カウンセリングでは、いじめ・嫌がらせ体験の心の傷が、消えない理由。

先に述べておくと、私はカウンセリング肯定派です。

いじめ・嫌がらせ被害の体験者は、カウンセリングを受けた方がよいと思っています。

リンチに遭った人を、医者に見せない人はいません。

いじめ・嫌がらせはリンチですから、カウンセリングは必須だと思います。

それを踏まえた上で、カウンセリングでは不十分だと思っています。

なぜなら、カウンセリングでは心の傷は消えないからです。

多くのカウンセリングでは、過去の出来事を思い出すことが必要とされます。

人間の脳は反復される情報を、重要だと判断する性質があります。

つまり、カウンセリングを受ければ受けるほど、いじめ・嫌がらせ体験は重要なものとなります。

つまり、心の傷がどんどん忘れられなくなる可能性があるのです。

心の傷に影響を受けないようにするには、被害体験の重要度を下げることです。

そのために役立つのがゴール設定となります。

ゴールを設定し、それに邁進することで、自然とゴールに役立たないものの重要度は下がります。

今日、または明日一日だけでもよいので、「画家になる」と本気で思って、行動してみてください。

今まではまったく認識できなかったものが、認識できるようになります。

これは、脳内における重要度が変わったからです。

この脳の性質を利用することで、自然と、l被害体験の重要度を下げることができます。

それはつまり、被害体験が、自分にとって、完全に過去の出来事になるということです。

自分の大切なものに集中することで、大切でないものが見えなくなるわけです。

では、どうすれば被害体験が気にならなくなるようなゴールを設定できるのでしょうか。

それはまた別の機会に、お話することにします。

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: いじめ・嫌がらせ体験をプラスに変える。 パーマリンク

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