セルフトークをするのが、面倒になったら?【いじめ・嫌がらせ体験をプラスに変える。】

セルフトークのコントロールは、徹底することが大切です。

しかし、多くの場合、まずセルフトークのコントロールをすることさえしません。

人間の心理というのは、本当に面白いものです。

自分が本当に変わる可能性があるものほど、しようとしない傾向があります。

これは、現状を維持しようとするからです。

人間にとって、どのような状況であれ、現状維持は安心なことです。

真っ暗闇に飛び込むよりは、狭い薄暗い部屋にいるほうが安心です。

真っ暗闇に飛び出しても、すぐに部屋に戻ろうとしてしまうものなのです。

この、無意識に戻ろうとしてしまう領域を、コーチングでは「快適領域」と呼びます。

この「快適領域」は、自己イメージで作られています。

つまり、快適領域は、自分らしくいられる領域のことなのです。

この快適領域からでると、当然無意識は「自分らしくない」と判断します。

そして、自分らしくいられる領域へと戻ろうとするのです。

この無意識の判断を変えるためにするのが、「セルフトーク」です。

セルフトークで、快適領域の外に出ている自分こそが自分らしいと教えていくわけです。

ですから、セルフトークをしていないなら、

まずは「セルフトークのコントロールをしていない自分は、自分らしくないな」と、

セルフトークをすることから初めてみてください。

そして、セルフトークのコントロールが面倒になってきたら、

「現状維持メカニズムが動き出したな。」と思って、

「私がこんなメカニズムに負けるわけがない。」とセルフトークで自分を支えてください。

セルフトークは自分の心の声です。

これをすることで誰かに洗脳されることもありませんし、誰にも聞こえませんから人から馬鹿にされることもありません。

デメリットはありませんから、ぜひ実行してみてくださいね。

ボタンを押してシェアShare on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn

三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: いじめ・嫌がらせ体験をプラスに変える。 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。