複雑な方法論を、求める習慣を止める。【いじめ・嫌がらせ体験をプラスに変える。】

いじめ・嫌がらせ被害体験の悪影響を、

解消するワークや方法はたくさんあります。

その中で、なぜか複雑な方法ほど、好まれます。

最初にこれをして、次にこれをして、次にこれをして、という

一人では簡単にできないものが、なぜかウケがよいのです。

私も、クライアントの信頼を得るために、

複雑な方法論を、あえてやってもらうことがあります。

コーチングにもさまざまな流派があるのですが、

一定のモデルを使ったものがあります。

例えば、座る位置を変えてもらうワークなどです。

それは、クライアントからすると、

コーチングを受けているという実感があります。

クライアントも、コーチングを受けているという実感を持ちやすい形式です。

ですが、本当に効果があるのは、もっとシンプルなものです。

実際、私のコーチングは、普通の会話をしているほうが、効きます。

私のコーチングは、私が何をやっているかを悟られないから、効くのです。

私のクライアントは、なぜかコーチになっていく人が多いのですが、

その人達にも、手法はあまり教えません。

手法を教えると、効果が下がってしまう可能性があるからです。

何かをやっている実感がある、というのはそれを意識に上げているということです。

それはつまり、無意識への働きかけができていない可能性が高い、ということでもあります。

無意識への働きかけは、意識に上げさせないことがコツです。

これは、いじめ・嫌がらせ被害の悪影響を取り除くときも同じです。

いかにそこに働きかけているかを意識しないほうが、早く効いてくるのです。

ですから、過去の出来事に意識を向けるのではなくて、未来に目を向けましょう。

ゴールに向かっているうちに、無意識は自然と変わっていきますよ。

なお、無意識をあえて意識に上げることで、思い込みを外したい方は、次の記事をどうぞ。

「本当に?」で思い込みを外す。【いじめ・嫌がらせ体験をプラスに変える。】

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
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