過去・現在の自分を助けるコーチになる。【トラウマを克服して、強みに変える。】

 マーケティング用語で、「バリュー・プロポジション」というものがあります。
 これは、「自社が提供できて、他社は提供できない、顧客が望んでいる価値」のことです。
 このバリュープロポジションの発見が、起業をするにあたっての出発点となります。
 
価値を3つの側面で見るのです。
1 自社が提供できる価値は何か?
2 他者が提供できる価値は何か?
3 顧客が望んでいる価値は何か?
 

 この3つの側面で、自分が提供できて、他社が提供できない、顧客が望んでいる価値を明確にします。

 それが、あなたが提供すべき価値であり、あなたにしか提供できない価値となります。

 顧客が望んでいる価値を探す前提として、

 どのような人を顧客対象にするかを決定する必要があります。

 コーチを副業として行う場合には、

 この顧客対象の第一候補は、過去の自分、もしくは現在の自分だと考えています。

 なぜなら、その顧客の悩みを、もっともリアルに感じられるからです。

 悩みというのは個人的なものですが、

 同時に多くの人に共通するものでもあります。

 

 もちろん、副業の利益のゴールを考えたときに、

 その利益のゴール以上の、経済的規模が必要となります。

 そうでなければ、あなたが参入しても、利益を上げられないからです。

 しかし、経済規模については、ほとんど心配する必要はないと思います。

 

 あなたの悩みを解決するための専門家が存在し、

 その専門家が、ある程度の収入を得ていそうなら、まず大丈夫です。

 このようにして、

 過去または現在の自分を顧客対象として考えると、

 次に行う、商品設計がしやすくなるのです。

 バリュー・プロポジションが発見できたら、

 その範囲内で、バックエンド商品を作っていきます。

 これは、副業としてコーチをする場合でも同様です。

 

 バックエンド商品の作り方はいくつかありますが、

 私はTOC(制約理論)に基づいた方法が、

 もっともお気に入りです。

 この作業については、また別の機会にお話ししましょう。

 

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
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