「ターゲット」なんて想定するな。【人の役に立つためのマーケティング】

【理論編】

 もしあなたが退職を考えていて、

 副業を考えているなら、

 マーケティングは必須だと思います。

 しかし、マーケティング用語に、

 苦しめられないように、

 気をつけていただきたいと思います。

 私は、マーケティング用語が、

 あまり好きではありません。

 戦略、戦術という言葉も好きではありません。

 戦略・戦術は、単純に目的・方法と呼べばよいでしょう。

 あえて、戦争に関する用語を使う必要はありません。

 

 マーケティング用語には「ターゲット」という言葉もあります。

 私は、この言葉も好きではありません。

「ターゲット」でイメージするのは、

 戦闘機やライフルで狙っている様子です。

 

 ビジネスは、ある意味ゲームです。

 しかし、だからといって、

 人を狙うのが楽しいとは思いません。

 

 きっと、あなたもそうだと思いますが、

 私は、誰かを狙い撃ちしたいとは思いません。

 私がしたいのは、呼びかけることです。

 「食事でお困りの方は、教会にお越しください。パンを配っています。」

 と呼びかけることです。

 呼びかける相手は「ターゲット」ではなくて、

 過去や現在の自分であったり、

 未来の仲間です。

 そして、呼びかけるのは、その人の役に立ちたいからです。

 誰に、あなたの商品・サービスを届けたいのかであって、

 その相手はターゲットではありません。

「ターゲット」なんて想定する必要はありません。

 

 私達がするべきことは、

 誰に・どのようになってほしいか、

 そのためには、どのように呼びかけたら気づいてもらえるか、を考えることであって、

 狙い撃ちする相手を選ぶことではないのです。

【実践編】
1 マーケティングについて学びましょう。
 
2 違和感のある言葉を、自分が納得できる形に変えていきましょう。
 例:戦略を立てる → ミッションを明確にする。

 マーケティングの基本については、こちら

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: 社会貢献マーケティング パーマリンク

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