パワハラを受けて、平気な人はいない。【職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する】

 パワハラ・職場いじめなどを受けている人に、
「相手が悪いのだから、気にしないでいいよ。」と、
 言う人がいます。

 相手が悪いという部分については賛成です。
 普通の社会人なら、誰かを傷つけようとはしません。
 
 しかし、気にしないというのは、不可能な話です。
 叩かれたら、誰でも痛いですし、
 また叩かれないかと不安になります。
 それは、自然な反応です。

 だから、それを気にしないというのは、できません。
 私達が精神面で、できるのは、2つです。

1 防御の仕方を身に付けること
2 早く回復できるようにすること

 攻撃されたときに、ダメージを減らすことと、
 受けたダメージをできるだけ速やかに回復すること、です。
 痛みを感じないようにすることはできません。

 これはメンタルコントロールの技術で言うと、
 自己イメージを高くもつことと、自己イメージをすばやく回復すること、
 ということができます。

 私がよく出す例えですが、
 イチローが草野球の監督からダメ出しをされて、
 それを気にするか、という話です。

 相手を圧倒する自己イメージがあれば、
 その言葉から受ける影響は勝手に下がります。

 ですから、自己イメージを高く保つことが、
 結果的に自分の心を守ることにつながるのです。

 もちろん、これが簡単なことかと言われれば、
 そうではないとは思います。
 でも、挑戦しがいのあることであるとは、
 私は思っていますし、そのためのサポートも、
 これからもしていきたいと思っています。

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: いじめ・嫌がらせ体験をプラスに変える。 パーマリンク

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