好きなことをする以上の、カウンセリングはない。【いじめ・嫌がらせ体験をプラスに変える。】

【理論編】

好きなことというのは、無駄だと思えることが多いものです。

 

ルービックキューブがどれだけ早く解けても、

ほぼ無意味です。(世界一、日本一になれば別でしょうが。)

それでも、心理に与える影響は、とてつもなく大きい。

【1】好きなことをすることで、自分を取り戻せる。

好きなことをすること以上の、カウンセリングはありません。

好きなことをすることで、自分らしさを取り戻せるのです。

それをすることによって、元気になることです。

つまりは、遊びです。

結果ではなくて、すること自体が報酬となっているのです。

この意味で、好きなことをすることは無駄なことではありません。

【3】拡大―形成仮説

また、「拡大-形成仮説」によれば、

人間はポジティブ感情によって、

自分の資源を増やすのではないか、と言われています。
つまり、一見無駄だと思えることでも、

それは将来に備えた資源を集めることに

つながっている可能性があるのです。

ですから、好きなことをするときは、

気兼ねなく思いっきり没頭しましょう。

それが無駄なことではなく、

将来への投資だと思えばいいのです。

【実践編】

1 「好きなことをするのは投資」または「セルフカウンセリング」と考えて、
好きなことをしましょう。
例:詰将棋は、論理的思考を鍛えるための投資だと思って、思いっきり詰将棋を楽しむ。

2 好きなことをしたことで、自分の資源となっているものを書き出してみましょう。
例:心理学を趣味で勉強し続けたことで、初対面の人とも信頼関係を築きやすくなっている。

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
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