パワハラで退職するのに、引き継ぎをしなければならないのか?

パワハラで退職に追い込まれる。

それなのに、引き継ぎをしなければならないのでしょうか?

引き継ぎをする義務というものが、あるのでしょうか?

 

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【1】引き継ぎをしてほしいなら、パワハラをなくせばいい

まず大前提です。

パワハラがあるということは、会社は安全配慮義務に違反しています。

そして、パワハラは労働契約がある場合でも

即時退職ができる「やむを得ない事由」に当たると言われます。

即時退職ができるとさえ言われているのですから、

引き継ぎなんてする義務はないんです。

 

そもそも、引き継ぎをしてほしいなら、

パワハラをさっさとなくせばいいだけです。

会社が自分の責任を果たさずに、

あなたに義務を押し付けてくるのはおかしくありませんか?

 

【2】後任を探すのも、会社の義務

当然なのですが、後任を探すのは会社の義務です。

ですから、後任がいないから辞めさせないというのも、あり得ません。

 

何度も書きますが、

「それならさっさとパワハラをなくせよ!」です。

ときどき、本気で「後任が見つかるまで辞めさせない」というバカがいるのですが、

そんな言葉を真に受ける必要はありませんよ。

 

ただし、パワハラだという証拠は、しっかりと持っておきましょう。

被害メモ、ボイスレコーダーでの録音などは、準備しておきましょう。

もし、本当に訴えられたときに、

簡単に仕返しできるレベルの証拠は、

用意しておきましょうね。

 

あなたの身を守るために、証拠は集めておいてください。

 

具体的な証拠の集め方などについては、

メルマガで詳しく書いていますので、

興味があればぜひご登録ください。

きっと、あなたのお役に立つと思います。

 

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: 法律関連, 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する パーマリンク

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