いつでもできる心理テクニックを身に付けて、職場いじめから、自分の心を守る。

日々、職場いじめに遭い、

これは本当に辛いことです。

 

日々、仕事に行くことを思うと身体が拒否反応を示し、

職場についてからも、臨戦態勢を続けなくてはならない。

 

【1】役立つ心理テクニックで自分を守る。

パワハラ・職場いじめ対策には、さまざまな方法論があります。

心理テクニックについても、さまざまなものが紹介されています。

 

ただ無視すればいい、という人もいますし、

仕事に必要なコミュニケーションだけ取ればいい、という人もいます。

マインドフルネス瞑想でリラックスすることを勧める人もいますし、

誰かに話を聞いてもらうことで、心の傷を癒すように言う人もいます。

 

どれも確かに効果的です。

 

しかし、その方法論の多くが、

職場で実行するのは、とても難しいのです。

 

【2】無視したいけれど、無視できないのが人間

加害者を無視できるなら無視したいものです。

しかし、悪口・陰口など、自分に向けられた害意を、

人間は無視できないようになっています。

 

自分に危害が及ぶかもしれないことを、

無視できるような生物が、生存できるはずがないのです。

 

仕事に必要なときだけコミュニケーションを取りたくても、

加害者が勝手に絡んでくるのです。

 

こっちがいくらコミュニケーションを避けようとしても、

職場である以上は、避けられないから辛いのです。

 

【3】職場で瞑想する場所なんてない

当然ですが、職場で瞑想なんてできません。

気を休められる時間や場所を、どんどん奪われるからこそ辛いのです。

 

マインドフルネス瞑想は、心理学的にもリラックスに効果的ですし、

自宅等ですることはお勧めします。

しかし、この瞑想を職場でできる人なんていないでしょう。

職場いじめの被害に遭っていない人でも無理です。

 

【4】人に話を聞いてもあることも、難しくなる

職場の同僚や、友人に話を聞いてもらうことも、

職場では難しいでしょう。

職場には加害者がいますから、心から安心することは無理です。

友人に話を聞いてもらうことは、当然ですが、仕事中には無理です。

 

これまでに伝えられてきたさまざまな対処法は、

まさにその対処法が必要なときに、使うことが難しいものばかり。

 

だからこそ、私がお伝えしたい方法が、

セルフトークのコントロールなのです。

 

【5】セルフトークのコントロール

セルフトークのコントロールとは、

自分の心の声を、コントロールすること。

 

誰でも、心の中で声を出しています。

声にしない心の中の声のことを、セルフトークというのです。

 

このセルフトークのコントロールの威力は大きく、

他人の言葉と同じぐらいの影響力があると言われます。

 

セルフトークは、自分の心の中の声です。

誰にも聞かれることはありません。

ですから、セルフトークのコントロールは、完全にノーリスクで行えます。

 

かつ、いつでもどこでも行えます。

たとえ口をふさがれたとしても、セルフトークを封じることなんて

誰にもできません。

 

あなたの心の中の声ですから、いつでもあなたが自由にコントロールできます。

しかも、そのセルフトークは、他人の言葉を同レベルの影響力を持つのです。

 

これを適切にコントロールすることで、

あなたは自己肯定感を取り戻し、

自己効力感を高め、

嫌な気持ちから脱し、

リラックス状態を取り戻すことができます。

 

職場いじめを受けている中で、

あなたの心を守るためには、

セルフトークのコントロールは欠かせません。

 

セルフトークのコントロールについては、

こちらで詳しくご説明しています。

ぜひ一度お目通しください。

 

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する パーマリンク

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