自分にしかできない社会貢献を見つけると、自己肯定感をすぐに取り戻すことができる。

パワハラ被害を受けているときに、

自己肯定感を保つのは、簡単なことではありません。

 

日々繰り返されるあなたに対する言動に対して、

まず戦わなくてはなりません。

同時に、それに対して対策行動を起こせない自分に対して、

情けなく思ってしまうものです。

Self EsteemCreative Commons License Jeff Djevdet via Compfight

【1】自己肯定感を取り戻す、リカバリーポイント

 

パワハラ等のハラスメント被害を受けているときこそ、

自己肯定感を取り戻すリカバリー・ポイント(回復点)を持つことが大切です。

 

加害者の言動をストップさせるには時間がかかります。

また、傍観者を味方に引き込むにも、時間がかかります。

日々繰り返される言動からの影響を少なくするには、

日々、回復できるようになる必要があるのです。

 

ただ、そのためには、

自己肯定感の源となるものが必要です。

 

自己肯定感の核と言ってもよいでしょう。

【2】自己肯定感の核を持つ

自己肯定感の核というのは、

自分の存在が価値あるものであると思うことができる根源のことです。

 

それは多くの場合、

”社会に対して、自分がだけが提供できる価値”から生み出されます。

 

「これは私にしかできないことだ!」と思えることがあることが、

あなたの自己肯定感を支える土台となることが多いのです。

 

たとえば、私の例で言えば、

パワハラなどのハラスメントに負けないための

法的・心理的・経済的なサポートを同時にできるのは、

私だけだと思えるから、自己肯定感を保ちやすいのです。

 

 【3】自己肯定感は、本来は自己評価

本来、自己肯定感は、自分の存在をどう思っているかの自己評価です。

そのため、自分が提供できる価値とは関係ないものです。

 

つまり、能力と自己肯定感は無関係のはずです。

ですが、現実的には、

自分が提供できる価値が多ければ、

自己肯定感は高くなりやすく、

また提供できる価値が低ければ、

自己肯定感は低くなりがちです。

 

ですから、自分にしか提供できない価値を見つけておくことは、

自己肯定感を高め、維持するためにも大切なことです。

 

【4】自分にしか提供できない価値を見つけよう

自分にしか提供できない価値を見つけることで、

他者からの低い評価に一旦は傷ついても、

「これは私にしかできないことで、自分には存在意義がある」と

自分を奮い立たせやすくなります。

 

他者からの評価にも影響を受けにくくなり、

精神的にタフにもなれます。

 

自分がするべき貢献についてもわかりやすくなるので、

ボランティア活動なども行いやすくなります。

 

あなたにしか提供できない価値について、

一度、真剣に考えてみましょう。

 

もしどうしても分からない場合は、

こちらの書籍をご覧ください。

 

副業・起業に関する本ですが、

あなたにしか提供できない価値の見つけ方を

分かりやすく書いています。

パワハラ・職場いじめを脱出するための副業・起業プログラム | 三國 雅洋 | 人事・労務管理 | Kindleストア | Amazon

 

 

 

 

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する パーマリンク

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