パワハラに負けないための、心理護身術。

 

パワハラは、通常、日々行われるものです。

ですから、2つの対策が必要です。

1つは防御力を高めること、もう1つは回復力を高めること。

この2つは、心理技術によって可能なものですから、ぜひ身に付けておきましょう。

 

【1】防御力を高める

パワハラは、セルフイメージへの攻撃です。

ですから、パワハラへの防御力を高めるというのは、セルフイメージを維持する技術を身につけることと同じです。

つまり、パワハラを受けても、高いセルフイメージを維持し続けるようにすればよいのです。

 

そのために役立つ技術は、セルフトークのコントロール。

心の中の声のことをセルフトークと言いますが、そのセルフトークで自分を徹底的に高く評価するのです。

加害者から何を言われても《あの人の言葉に影響を受けるなんて、私らしくない》と言うようにする。

つまり、加害者からまったく影響を受けない強い自分こそが「私らしい」、そうでない自分を「自分らしくない」と心の中で徹底的に評価するようにするのです。

 

【2】回復力を高める

日々、それを行いながら、さらに回復力も高めます。

このときに役立つのが、「WANT TOなゴールへの邁進」です。

 

あなたが本当に達成したいゴールは何でしょうか?

「こんなことをしている場合ではない」と思いつつも、やりたくなることは何でしょうか。

ぜひ、それを行いましょう。

「WANT TO(~したい)」に没頭すること以上のカウンセリングはありません。

 

夢中になれるものがあるなら、それに夢中になり、没頭すればよいのです。

それが、あなたの心の傷の回復にとても役立ちます。

 

【3】防御力と回復力を高める

いかに回復力が高くても、防御力が低いと、いつかは回復が間に合わなくなります。

一方で、いかに防御力が高くても、回復力が低ければ、いつかは動けなくなってしまうでしょう。

防御力と回復力の両者が必要なのです。

ですから、どちらも高めるように心がけていきましょう。

 

 

 

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する パーマリンク

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