【1】「スキル交換」、タイムバンク制度による金銭以外での対価
有料となるとお金を払えない方が出てきます。
そこで、「スキル交換」というものも取り入れようと思います。
- あなたの時間を少なくとも12時間分、提供してください。
- 最初の1時間で、あなたが社会に提供できる価値を一緒に探します。
- 残りの11時間以上であなたに提供できる価値で、私が提供を望む価値について合意をします。
- 実際にスキルを提供してください。
たとえば、あなたがイラストを描くのが得意だとします。
そうしたら、私のサイトで使用するイラストを描いていただくことで、報酬とするのです。
【2】提供できるスキルなんてないと思うなら
もし何も提供するものがないとあなたが思った場合は、最終手段として、私のサービスの改善へのご協力をいただくことにします。
たとえば、次のようなことをしていただきます。
- 私が提供するサービスを申し込むときに躊躇した点、不安だった点、分かりにくい点を教えていただく。
- メルマガ、ブログでもっと書いてほしい内容があれば、教えていただく。
- ご指摘の点に基づいて、改善したサービスについて改めてご意見をいただく。
- 新しいサービス案についての率直な感想をいただく。
- クライアントの声(匿名)をご提供いただく。
これを12時間のミーティング時間をとっていただき、お話しをお伺いします。
私は、「いい人」の支援をしたいと思っています。
ですから、できるだけあなたにとって、よりサービスを申込みやすい形式を作りたいと思っています。
もし、こんな風なものがあると嬉しい、というものがあればぜひコメントいただきたいです。