メール相談は、法律・心理・経済の専門家である私が直接、被害者である絶対的な味方となり、あなたの「現状」と「目的」を踏まえて、現実的な解決策の提示等の継続的に徹底サポートを行います。
【1】メール相談の概要
- 心理の専門家として、絶対的に被害者の味方となるため、精神的に安定しやすくなります。
- 法律の専門家として、法律面も考慮に入った解決策の提示を受けることができます。
- 経済の専門家として、退職等に伴う経済面も踏まえた解決策の提示を受けることができます。
- あなたの「現状」を踏まえてご回答するので、解決策を実行に移すことができます。
- あなたの「目的」を踏まえてご回答するので、望まない解決策の実行を強要されることがありません。
- あなたが解決策を実行に移せるように、「コーチング」に基づく心理的な支援を受けることができます。
- 1回いくらではなくて、回答文字数による報酬設定をしています。
- 相談回数に制限はありません。1回の報酬支払だけで、何度でもご相談いただけます。
- 法律について、コーチングについて、副業についてなど、あらゆるご相談にご回答します。
- メール1往復いくらではなくて、こちらからの回答文字数の上限が来るまで、何度でもご相談いただけます。プリペイドカードや、テレフォンカード、図書カードなどをイメージしていただくと分かりやすいと思います。回答可能文字数がゼロになるまで、何度でも繰り返し相談いただけるということです。
【2】お申し込みの流れ
- 下記のフォームからお申し込みください。
- 「現状」および「目的」について確認を行います。私では回答できない事案の場合、その旨のご連絡を差し上げます。私で回答できない事案の場合、当然に料金は発生しません。
- ご回答できる事案の場合、料金、お支払方法等についてのご案内差し上げます。
- 料金等のご説明と同時に、ご回答を差し上げます。
- 振込、クレジットカード決済等にて、お支払いを頂きます。先の回答に満足されない場合は、振込・決済は不要です。
- お支払い、決済等の確認が取れた場合、残り文字数でのご回答を行います。
フォームがうまく働かない場合は、ar************@gm***.com 宛てに、件名に「メール相談希望」とご記入の上、ご相談概要を書いてご送信ください。
- 銀行振込だけでなく、paypal経由でクレジットカードでの決済も可能です。
【メール相談申込 お申し込みフォーム】
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【3】メール相談の問題点
- 振込またはクレジットカード決済を行うため、本名を開示いただく必要があります。
- 内容証明郵便などの文書作成業務を依頼される場合、別途の報酬が必要となります。
- 解決策の提示など後方支援のみを行います。代理人となって相手方と折衝することはできません。
- 後方支援のみを行うため、あなた自身が解決に向けての行動を行わなければなりません。
- 心理・法律・経済の3側面を踏まえた総合判断を行うため、報酬額は高額に設定されています。
- 24時間以内に回答を行うため、回答を受けるとるまで最長で24時間弱掛かることがあります。
【4】メール相談をご利用いただくべき人
- 問題解決に向けた行動を、あなた自身で行う意志がある人。
- 問題解決に向けて行動を行う意思はあるが、恐怖や不安で行動に起こせない人。
- 問題解決に向けて行動を行う意思はあるが、現実的な解決策が分からない人。
- 現実的な解決策が分からないため、心療内科・精神科に長期間通院し続けている人。
- 法テラスや労働局に相談に行っているが、現実的な解決策が示されずに困っている人。
- 問題解決に向けて行動を取っているが、状況が悪化し続けている人。
【4】メール相談を利用するべきでない人
- 自分自身で解決に向けた行動を取る意志がない人。
- 状況を一変するような夢のような解決策を望んでいる人。
【5】メール相談開始後の流れ
- メール相談は、メールでのやり取りにて行います。
- 下記のような形式で回答を行います。
- 文字数に残りがある場合、何度でもご相談いただけます。
- 回答に疑問点や納得がいかない点がある場合は、回答を取り消して、改めてご連絡差し上げます。
- 回答文字数の計算は、下記のサイトの「文字数(スペース無視)」を用います。http://www1.odn.ne.jp/megukuma/count.htm
- 追加料金が発生する場合は、事前にご連絡を差し上げます。
【6】文字数に基づく料金設定だからこその利点
私のメール相談の特徴の1つが、文字数による料金設定です。
多くの法律家、カウンセラーは、メール相談1回あたり3,000円前後です。
しかし、どのような問題であれ、通常1回のやりとりでは何も意味がありません。
辛いときに必要となるのは、日々の支えです。
ですから、何度もやり取りすることを前提としたサービス形態でなければなりません。
また、実務的な面からも、1回当たりの料金設定は問題があります。
なぜなら、あなたの目的と状況を詳しくお尋ねするだけでも、数回のメールの往復が必要だからです。
そこで、メールのやりとり回数ではなくて、回答文字数による料金設定としました。
あなたから頂いたメールの文字数は、含みません。私が回答に要した文字数のみカウントします。
【メール相談内容】
・副業・起業相談、法務相談、心理相談、のいずれもご相談が可能です。
これまでに、次のようなご相談がありました。(ご相談内容の一部です。)
(心理に関するもの)
- パワハラに仕返しをしたいけれど、怖くてできない。どうすればよいか。
- コーチングとは何か。カウンセリングとは何が違うのか。
- 会社に行きたくなくて、体調が崩れてきている。どうすればいいか。
- 復職が近づいてきていて、怖い。どうすればいいか。
- 診療内科に通っているが改善しない。どうすればいいか。
- 誰も味方がおらず、心が折れそう。どうすればいい。
(法律に関するもの)
- パワハラの定義は何か?
- パワハラを受けているが、どこに相談すればいいのか。
- 公務員でパワハラを受けているが、どこに相談をすればよいのか。
- ハラスメント相談室に相談したが、動いてくれない。どうすればよいのか。
- 内容証明郵便を出したほうがよいのか。
- ユニオンに相談したが、なかなか進展しない。どうすればよいか。
- パワハラを訴えるためには、どんな証拠が必要か。
- 労働局に相談したが動いてくれない。どうすればいいか。
- 代わりがいないという理由で辞めさせてくれない。どうすればいいか。
- 代わりを探せと言われているが、探さなくてはいけないか。
(副業・起業に関するもの)
- 自分には何も取り柄がないので、副業ができる気がしないが、どうすればよいか。
- 副業を始めるためには、新しいスキルを身に付けたほうがよいのかどうか。
- 顧客が求めているサービスを調べるには、どうすればよいのか。
- どういう風にすれば、顧客が求めるサービスを設計できるのか。
- 副業は、ビジネスネーム(匿名)で始めてもよいのか。
- 副業禁止規定があるが、法的に問題はないか。
- 提供するサービスの金額は、どのくらいに設定するのがよいのか。
- ブログサービスは、何を選べばよいのか。
- どうやったら「早く読みたかった」と言ってもらえるブログを書けるのか
上記のように、副業・起業、法律、心理のご相談にすべてご回答が可能です。
【金額について】
・回答文字数が1,000字まで7,000円(税別)、500字増えるごとに3,500円(税別)
(平成29年11月26日 料金改定)
【特典について】
・メール相談をお申し込みいただいた方には、ご希望があれば、私が出している電子書籍のうち1冊を贈呈します。(PDFファイル)
【保証について】
・私の回答内容にご満足いただけない場合、回答した日から7日以内であれば、いかなる理由であるかを問わず、返金を希望された日から7日以内にメール相談料の全額を返金いたします。
・さらに、私が出している電子書籍から、ご希望されるものを3冊贈呈いたします。
私をご信頼くださったあなたに、損はさせません。
【修正権】
私からの回答のうち、あなたの相談の趣旨(目的)と、あなたの現状を踏まえた上で、役に立たない回答があった場合、その部分の回答を拒否・修正することが可能です。
たとえば、あなたにとって無益な回答が300文字あれば、その部分の回答をなかったことにできます。
ただし、修正権を主張するには、次の2つのことが必要です。
- あなたの相談の趣旨(目的)の補足説明
- あなたの現状の補足説明
【文字数の参考】
私のブログ記事は、1記事あたり平均1,000字で、長くても1,500字程度です。
ですので、記事にすると、少なくとも1つ分のご回答をすることになります。
このページでは下記の範囲が、およそ950字です。
ですので、かなり詳細なご回答ができることが、お分かりいただけると思います。
・銀行振込、クレジットカードでのお支払が可能です。
【メール相談申込 お申し込みフォーム】
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