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貢献したい相手は、何に関心を持っているか【人の役に立つためのマーケティング】

投稿日:2017年3月14日 更新日:

独立・起業に向けた、副業を考えている方には、必須の話です。

今回の話は、マーケティング。

特に関心とマーケティングの話です。

 

副業をするということは、マーケティングを日常業務にすることと同じです。

そして、マーケティングにおいてもっとも大切なものは、顧客の関心です。

顧客が何に関心を持っているかを知ることが、もっとも大切なこととなります。

 

顧客の関心を知らなければ、認識さえしてもらえないからです。

認識さえしてもらえなければ、当然に購入もいただけません。

それはつまり、あなたのサービスで本来なら助けられる人を、助けることもできないということです。

Business EntrepreneursCreative Commons License Liam Matthews via Compfight

【1】マーケティングは、必須

どのような職種で独立・起業を考えていても、マーケティングは必須です。

マーケティングの究極の目的は、セールス(売り込み)をゼロにすること。

つまり、おのずから購入していただけるようにすることです。

 

独立・起業後の主な業務は、マーケティングです。

つまり、どうすれば自然と購入していただけるかを考えて、実行することになります。

これが独立・起業後の日々の業務の1つです。

 

【2】どうすれば購入していただけるのか

自然と購入していただくために重要となるのが、「顧客は何に関心を持っているか」を考えることです。

どこまで顧客に親身になって考えられるかが勝負です。

そのため、私が独立・起業のコンサルティングをするときは、必ずその人がすでに長年経験してきたことでの独立・起業をお勧めしています。

そうでないと、顧客の関心が分からないからです。

顧客の関心が分かれば分かるほど、自然と売れるようにすることがしやすくなります。

 

ではなぜ「顧客の関心」が大切なのでしょうか。

それは、脳のRASという仕組みが関係しています。

 

 

人間の脳は、自分にとって重要度の高い情報だけを認識します。

RASという脳の仕組みによって、情報がシャットアウトされるからです。

では、重要度の高い情報とは何でしょうか。

それを日常用語で言うと、「関心」なのです。

 

 

【3】関心があるから、認識できる

顧客の関心に沿わないものは、存在していないのと同じです。

あなたがどれだけすばらしい商品・サービスを持っていても、顧客の関心に合致しなければ存在しないのと同じになってしまいます。

 

たとえば、『ザ・ディマンド』という本があります。

http://amzn.to/2meOymz

この本はビジネス著の名著として名高いのですが、知っている人はそれほど多くはありません。

それは、対象読者の関心を持つようなタイトルではないからです。

顧客の関心に引っかからなければ、認識されもされないのです。

ただ、これは名著であるために、多くの場所で取り上げられ、それによって他の人の関心を引き、売れ続けています。

 

【4】顧客は何に関心を持っているか

つまり、顧客の関心はサーチライトのようなものです。

関心に照らされたものだけが、顧客の認識に上がります。

あなたがどれだけ素晴らしいサービスを提供できても、顧客のサーチライトの外にあれば、顧客には見えません。

ですから、まずは顧客のサーチライトの中に、そのサービス・商品を持っていく必要があります。

 

これは、顧客の関心を考えることが必要である理由です。

 

顧客の関心に沿わなければ、まず認識にも上がらない。

反対に、顧客に関心に適えば、重要だと判断されやすくなる。

つまり、価値あるものだと認識されやすくなります。

 

そのためには、顧客の関心を知ることが大切なのです。

顧客が何に関心を持っているかを知ることが大切となります。

それは決して難しいことではありません。

自分が独立・起業をしようとしているなら、その顧客の関心が分かって当然です。

逆に言えば、顧客の関心が分からない分野での独立・起業はお勧めしません。

 

ですから、独立・起業を本当にお考えならば、誰を顧客にするかと、その顧客は何に関心を持っているかをしっかりと考えましょう。

そして、その関心を満たすようなサービス・商品を考えてみましょう。

そして、そのような商品・サービスをあなたが提供できそうなら、ぜひプロトタイプ(試作品)の作成に取り掛かってください。

 

 

もちろん、プロトタイプ(試作品)にはいろいろな問題があると思いますが、それが出発点です。

まずは商品・サービスを作ってみて、そこから改善していけばよいのです。

どんどん動いていきましょう。

動けば動くほど、独立・起業の時期が早くなります。

 

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