パワハラ脱出プロジェクト|福井県敦賀市パワハラ問題解決の専門家による被害者のための総合情報提供ブログ

福井県敦賀市のパワハラ解決コンサルタント(行政書士・コーチ・コンサルタント)による、被害者のための総合情報提供サイト

職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

パワハラ加害者に罪悪感はないので、耐えればエスカレートする。

投稿日:

パワハラ被害に遭うと、被害者は「自分が悪いのではないか」と考えます。自分の非を探し、それを改善しようとします。

一方で、加害者は「あなたが悪い」と思っています。自分に非はなく、相手に問題があると思っています。

あなたは「自分が悪い」と考えて、加害者は「あなたが悪い」と思っているのです。

ですから、あなたがパワハラを耐えると、必ずエスカレートしていきます。

パワハラに対して、「無視すればいい。」「それぐらい耐えるべきだ」と非専門家は言いますが、それは決して良い解決策ではありません。

耐えることによって、状況はどんどん悪くなっていきます。相手の行為はエスカレートしていき、それに伴い、あなたの心身の状況も悪くなります。あなたはミスが多くなり、さらにパワハラは酷くなります。そのうちに対処法を考えるような余裕もなくなり、ただただ耐える日々を送ってしまうようになります。これはパワハラがエスカレートする、典型的なパターンです。

「自分にも非がある」と考えるのは、美徳とされることの1つです。ですから、それを止める必要はありません。ただ、「相手にも非がある」ということを忘れてはいけません。職場内においては、組織の目的達成のために、各自がそれぞれ役割を請け負っています。ですから、「あなたに100%責任がある」ということは考えられません。もし加害者が、あなたのミスを責めているとしても、そのミスを生まれたことに対して、相手も何かしらの加担をしています。

お互いが自分自身の非を認めることは美しいです。しかし、あなたが自分の非を認め、相手があなたを責めるという状況は、決して美しいものではありません。美しくないどころか、それは職場環境全体を悪化させる行為です。

加害者の中に罪悪感が見えない場合、そのパワハラ行為に対して、あなたは決して耐えてはいけません。

被害メモを取り、内部・外部に相談をするなど、何かしらの対応策を取っていきましょう。

-職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

パワハラを止めさせたいなら「その場で被害メモを取る」を実行に移す。

パワハラ被害を受けていて、加害行為を止めたいなら、まずは「その場でメモをとる」を実行してみてください。 パワハラ行為があったら、その場でメモ帳を取り出して、日常、内容などをメモしましょう。 — 三國雅 …

no image

パワハラ脱出後をイメージしよう。

 モチベーションは、    ゴールと現状のギャップを、    無意識が感じることによって生まれます。       「私は○○であるべきなのに、     …

no image

パワハラ加害者がいる職場へ、復職せざるを得ない場合の対処法

パワハラを受けて、休職をせざるを得なくなると、次の問題が待っています。 復職をするかどうか、という問題です。 転職ができれば復職せずに転職するのが一番です。 ですが、多くの場合、精神疾患を抱えています …

no image

パワハラ・レジリエンスの鍛え方

パワハラは心理戦です。   ですから、パワハラに対する精神的抵抗力を高めれば、 パワハラなんかに負けることは少なくなります。   パワハラ・レジリエンス(造語)を鍛えても、勝てると …

あなたが抵抗できないのは、精神的な攻撃(モラル・ハラスメント)を受けているからです。

下記の本は、本当にお勧めです。 ものすごく太い本ですが、 必ずご一読ください。   モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない   自分が置かれた状況を認識できるだけで、 人 …

読者登録フォーム

【無料メルマガ】『パワハラを脱出する方法』
読者登録フォーム
お名前(姓名)
 
メールアドレス
受信形式
HTMLメール
文字メール
2018年7月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

パワハラなんかに負けない。

あなたはパワハラなどに負けたりしません。

法律面・心理面・経済面の3側面を考慮に入れた、現実的な解決策を実行しましょう。

パワハラ問題の専門家による現実的な解決法は、こちら。

↑無料個別相談会へのリンク

カテゴリー