パワハラの悩みを打ち明けると、信頼が深まる。

『ボクは吃音ドクターです。 』を読みました。

ボクは吃音ドクターです。 | 菊池 良和 |本 | 通販 | Amazon

 

私にも、吃音があります。

いわゆる、どもりというものですね。

 

昔から、滑舌の悪さはコンプレックスだったのですが、

動画を撮り始めて、吃音があったことにも気づきました。

 

しかし、正確にいうと、意識に上げなかっただけで気づいていたのだと思います。

 

『志乃ちゃんは自分の名前が言えない 』という漫画があります。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない | 押見 修造 |本 | 通販 | Amazon

 

この漫画は、吃音について扱った漫画です。

この漫画は、テレビで紹介されていたのですが、

私はなぜかとても興味を持ちました。

 

そして、読んでみて、ここまではないなと思ったりもしました。

ただ、言葉が出てこなかった経験はありますし、

言葉を言い換えたりもしています。

 

無意識で行っていることなので、本当に気づいていませんでした。

 

動画を撮影するようになって、

吃音があることに気づいた感じです。

 

今は、気づいてよかったなと思っています。

それが、あなたと私をつなぐものに、なるかもしれないからです。

 

 

【1】悩みの開示は、信頼を生む。

 

 

自分のことについて話すことが、つながりを生み出します。

 

これは、パワハラ被害についても同様です。

 

東輝弥さんという方が、吃音コーチというものをされています。

プロフィール | 東輝弥 Coaching Blog
東輝弥(ひがし・てるや) パーソナルコーチ、吃音コーチ。長崎県出身、東京都在住。 子供の頃から友達との何気ない会話で思った通りに喋れなかったり、人前での発表で言葉が出なかったりと、話すことやコミュニケーションに対して苦手意識を感じながら育つ。中学・高校時代に音楽に親しむ様になり、高校卒業後に音楽学校へ進学する為に福岡へ。しかし言葉をうまく発せられない状態(難発)が悪化する様になり、コミュニケーションへの苦手意識がさらに強くなる。そしてこの頃にようやく吃音の存在を知り、自身が吃音を持っていることを自覚する。 音楽学校を卒業したものの、次第に自身が進む道は音楽ではないという考えに至り、自身の今後や吃音の克服、自己変革を模索する中で自己啓発書を読み始める様になる。そして偶然にも苫米地英人博士の著書に出会い、氏の著書から大きな影響を受ける。特にコーチングの分野に強い興味を持ちはじめ、吃音を持つ自身を変革させる糸口をコーチングに見出す。またコーチングを学ぶ中でいつしか、コーチとして活動する自身の姿を思い描く様になる。 その後福岡から上京。苫米地英人博士の高弟である、苫米地式コーチング認定マスターコーチの青山龍氏に師事する。氏から直接コーチングを受け、コーチングやビジネス、コミュニケーション等を深く学ぶ。コーチングを受けながら自らのマインド(脳と心)と向き合う中で、吃音の大きな変化や自己変革を強く実感する様になる。本格的にコーチングを受け始めてから程なくして、自身もコーチとしての活動をスタートさせる。 現在はコーチとして、マインド(脳と心)の使い方や自己変革をサポートする活動を行っている。また、コーチングで自身の吃音を変化させた経験を元に、吃音の変化を支援する活動も行っている。   >ブログトップページヘ戻る  

私は、「吃音」、「コーチ」というだけで、ものすごい信頼感を持っています。

まったくお会いしたことがないのですが、

不思議な安心感を持っています。

 

それと同じことが、パワハラ被害についても言えます。

パワハラを受けて悩んでいることを打ち明けることは、

実はあなたと、他の人をつなぐことになることが多いのです。

 

【2】悩みの開示が、つながりを生み出す。

私も、パワハラを受けていました。

ずっと「お前」呼ばわれされていましたし、

家族についても中傷を受けたことがあります。

恫喝を受けたこともありますし、脅迫されたこともあります。

「こんなやつに仕事任せていたんか」と言われたこともあります。

 

もちろん、全部が全部、相手が悪いとは思っていません。

でも、私の責任だと言われるのは、納得はできませんね。

それが、被害者心理として自然なことでしょう。

 

この被害者心理は、被害を受けないとわからないものです。

 

パワハラにはもう二度と遭いたくないですが、

だからといって、無駄な経験だったとは思っていません。

それは、同じようなことで悩む人との、つながりができたからです。

 

悩みを共有できる人とは、上下のつながりではなくて、

横の対等な関係でのつながりができます。

 

【3】悩みの開示をすると、仲間が増える

横のつながりが増えるというのは、

仲間が増えるということです。

 

パワハラ被害についても、あなたがその悩みを開示すればするほど、

仲間が増えていきます。

 

これは別の言い方をすれば、

公にすればするほど、あなたの協力者が増えるということ。

 

もちろん、公にする度合いが大きくなればなるほど、

あなたへ意味不明な説教をしたり、

批判をしてくる人も出てくるのですが、

それを上回る数の仲間が必ず出てきます。

 

【4】相談しなくてもいいから、開示しよう。

悩みを相談しなくてもよいです。

でも、あなたの悩みを、どんどん開示していってみてください。

 

まずは匿名のブログで、どんどん開示していきましょう。

被害メモを兼ねて書くのもおすすめです。

書けば書くほど、同じことで悩む人がいることがわかります。

また、同じことで悩む人にとって、希望となります。

 

パワハラ被害者は、どんどん増加しています。

しかし、その実態はなかなか表に出てきません。

 

そのため、多くの人が、自分が悪いのではないかと

自分を責めてしまうのです。

 

あなたが悩みを開示することは、他の人にとっての安心となります。

 

ですから、ぜひあなたも悩みを開示してあげてください。

他の人のために、開示してあげてください。

 


 

【無料メルマガ】『パワハラ被害者を助けたい!』
読者登録フォーム
お名前(姓名)
 姓  名 
メールアドレス
受信形式
HTMLメール
文字メール
ボタンを押してシェアShare on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn

三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。