仕返しをする相手を一人決めて1人ずつ倒していくと、集団からの嫌がらせもなくせる。

パワハラ行為をしてくる相手が

複数人の場合は、

まず1人に仕返しをしましょう。

 

周囲から何をされても、

あなたが仕返しをする相手は、

その1人にするのです。

 

毎回、その1人に仕返しをし続けると、

その1人はあなたに対して、攻撃ができなくなります。

 

自分の身を守るために、

あなたへの攻撃をやめるのです。

Archery Shooting Arrow Girl TargetCreative Commons License Joshua Morley via Compfight

【1】仕返しする相手を一人決める。

パワハラに耐え続けると、どんどん加害者が増えていきます。

傍観者だった人も、加害者にすり寄っていくからです。

そうしたとき、全員を相手にしてはいけません。

必ず、圧倒的に勝てる相手を1人選んで、

その1人に対してだけ徹底的に仕返しするようにするのです。

もっとも弱い相手から、1人ずつ黙らせていきましょう。

 

加害者がX,Y,Zの3人がいたとします。

そして、もっとも強いのがXだとしたら、

まずはYとZのどちらか1人を選んで、徹底的に反撃をしていくようにするのです。

たとえば、Zが一番仕返し、反撃をしやすい場合は、

Zに対してだけ反撃をするのです。

3人で悪口を言っているように感じたら、

Zに近寄っていき「いま、悪口を言っていましたか?」と尋ねるようにする。

Zに対してだけ、意図を確認し、反撃をするのです。

 

【2】集団で動く人間は、1対1では弱い

集団でパワハラをしてくる人たちは、1対1では弱いのです。

ですから、1対1に持ち込めば、必ず勝てます。

ただし、集団は集団で動くために、1対1に持ち込むの難しいのです。

 

ですから、まずは反撃、仕返しをする相手を一人に決める。

そして、他の加害者からの攻撃は、一旦は無視しつつ、その1人に対してだけ反撃をするのです。

他の加害者が、仕返しをする相手をかばおうとして、あなたに何かを言っても無視をする。

常に、1対1の気持ちで臨むようにするのです。

 

【3】誰でも自己保身の気持ちが強い

あなたが、常に1対1に持ち込み、

1人に対して徹底抗戦を続ければ、その相手はあなたへの攻撃を止めるでしょう。

集団で攻撃してくる人間は、集団だからこそ、他人を攻撃できるのです。

常に反撃をされて、自分の身が危ないとなれば、あなたへの攻撃はしてこなくなります。

反撃をしてこなくなったり、もしくは意外と強い相手だと分かったら、別の加害者への徹底抗戦を始めましょう。

1人1人、加害行為をできなくしていくのです。

そうやって集団を壊していくのです。

 

【4】自信をつけていく

たった1人でも、加害行為をストップさせられることで、大きな自信につながります。

集団全員に対して、抗戦をするのは難しいものです。

次から次へと攻撃が出てきます。

しかし、1対1に持ち込めば勝てる。

これに気づくと、1対1に持ち込むことで、全員に勝てることが分かります。

これは集団による嫌がらせ全般に使える技で、私は中学2年生からこれをしていました。

 

集団とたたかうのは止めましょう。

必ず1対1に持ち込んで、その相手にだけ勝つことをするのです。

それを繰り返せば、集団は壊せます。

 

相手が集団だからといって、諦めないでくださいね。

 

【実践編】

1 仕返しする相手を1人選びましょう。

2 その相手からの攻撃に対しては、必ず反撃をしましょう。
しっぺ返し戦略と呼ばれる、交渉学の基本的な戦略の1つです。

3 その相手以外からの攻撃は、ひとまずは無視しましょう。ただし、今の相手からの攻撃がなくなったら、次の相手を選んで反撃をしていきましょう。

 

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する パーマリンク

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