【雑記】「いい人」は損をする。だから、予防策を身に付ける。

「いい人」が、損をしやすい社会です。

 

「いい人」は、特に時間を奪われがちです。

人からお金を取ることには罪悪感は感じても、

人から時間をとっても罪悪感を感じない人は多いのです。

 

あなたが頑張って時間を割いたのに、

「ありがとう」さえ言われなかった経験を、

お持ちかもしれませんね。

 

「いい人」は時間や労力について、

特に損をしがちです。

 

ですから「いい人」こそ、自分の利益を守る方法を、

身に付けておく必要があります。

Sep 12 , 2016 A Kinder Camino Tour #frescotoursCreative Commons License Fresco Tours via Compfight

【1】あなたが、主導権を握る。

あなたが提供する労力と、時間の範囲は、

あなたが主導権を握って決めるようにしましょう。

 

もともと、あなたが提供する時間や労力の範囲は、

あなたが決めてよいのです。

 

もちろん、”あなたが決めていい”と言われても、

決められないというのが本音でしょう。

 

そのような場合は、あなたの中に、

もう1人の人格をつくることをお勧めします。

 

【2】あなた自身の代理人となる

あなたがつくるべき人格は、

あなた自身の代理人です。

 

あなたのこれまでの利益を保持しつつ、

あなたの利益を最大化しようとする人格を

自分の中で作り上げるのです。

 

代理人は、本人の利益を最大化するために存在します。

たとえば、親は未成年者の法定代理人ですが、

これは未成年者の利益を最大化するために存在するのです。

 

この代理人というのは、

ただ本人の利益を主張・追求すればよいわけではありません。

 

それをすれば、本人に悪評が立ってしまいます。

 

【3】代理人は、両者の利益を最大化しようとする

結果的に、

代理人は両者の利益を最大化しようとします。

 

つまり、本人の利益を最大化しつつ、

相手の利益を最大化しようとするのです。

 

あなたは、自分の代理人として、

自分の利益を最大化しようとしつつ、

自分の信用・評判を守るために、

相手の利益も最大化しようとします。

 

【4】優秀な代理人になろう

あなた自身の、優秀な代理人となってください。

あなたの利益を守りつつ、あなたの信用・評判を守るのです。

 

「いい人」が損をする社会です。

「いい人」は昇給、昇進も遅く、

犯罪にも遭いやすいというデータもあります。

 

だから、自分自身の優秀な代理人となって、

あなた自身の利益を守ってください。

 

そして、「いい人」でいることを

諦めないでください。

 

 

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
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