自分に自信がないときにするべきこと

自信は、現状打破するためには必須のものです。

 

特に辛い状況にあるとき、自信がなければその状況を打破するのは困難です。

 

現状を打破するための行動を起こしても、自信がなければ続けられません。

結果に一喜一憂してしまうからです。

自信があれば、行動を続けられます。また、味方も作りやすくなります。

それによって結果が生まれるのです。

つまり、自信が先で、結果が後です。

 

では、どうやったら自信を高められるのでしょうか。

それは、自信がどうやって作られるかを知る必要があります。

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【1】自信がなければ、現状を変えられない

自信がないと、現状を変えることはできません。

解決に向けて動くことができず、解決に向けて動き出したとしても続かないからです。

 

自信がない状態では、解決に向けて動くことができません。

解決策が目の前にあっても、その解決策が実現可能に見えないのです。

たとえば、私が、クライアントに、被害メモとボイスレコーダーを録音して、パワハラの証拠を集めるように指示をしたとします。

そうすると、自信がない人は、被害メモは取れない、ボイスレコーダーで録音するなんて無理だと言うのです。

しかし、物理的に無理なのではありません。心理的に自分が実行できないだけ。つまりは、自信の問題です。

 

さらに、自信がない状態では、行動を続けられません。

被害メモを取ろうとしてうまく行かなかったとき、自信のある人は改善案を考えます。

しかし、自信がない人は「やっぱり無理だ」と判断します。

自信がないと、目の前の結果に影響を受けすぎるため、行動を継続できないのです。

 

【2】自信の量とは、タイムラグに耐える力のこと

自信があるからこそ、解決策が認識でき、かつ解決策を実行に移せます。

さらに、解決策がうまくいかなくても、継続することができるのです。

言い換えれば、自信というのは「タイムラグに耐える力」です。

 

行動を起こしたからといって、すぐに結果が出るわけではありません。

結果が出るまでには、必ずタイムラグがあります。

パワハラの証拠を集めて、ハラスメント相談室に相談しても、すぐには結果は出ません。

多くの場合、あなたの訴えが真実かどうかの調査から始まります。

 

 

調査をしたとしても、相談室の担当者が、加害者に丸め込まれる可能性もあります。

その結果、ハラスメントの有無がはっきりしないということで、処分がされない可能性もあります。

しかし、その後も継続的に証拠を集め、ハラスメント相談室にそのたびに相談に行けば、必ずあなたに有利な結果が出るのです。

 

結果が出るまでの間、自分を信じて行動を続けられるかどうか、です。

それが自信の量です。

 

【3】自信が先、結果が後

つまり、自信が先で、結果は後です。

自信があるからこそ、行動を続けられる。

行動を続けるからこそ、結果が生まれます。

 

もちろん、よい結果が生まれることで自信がさらに強まります。

「自分にはできる」という感覚が強まるからです。

 

自信が結果を生み、結果が自信を生み出します。

ですから、理論上は、結果が出るまで自信を持ち続ければ、いくらでも自信を高められるのです。

 

では、どうやったら自信を高められるのでしょうか。

それは、自信がどうやって作られるかを知る必要があります。

 

【3】自信は、他人の言動によって作られる

自信は、他人のあなたへの言動によって作られます。

スポーツが万能で、学業も優秀な人が自信を持っているのは、結果によるものではありません。

よい結果を出すことによって、他人から高く評価されつづけてきたからです。

他人の評価が、あなたの自信を作っています。

 

ですから、他人から低く評価され続ければ、自信を持てないのも当然です。

 

しかし、反対に他人から高く評価され続ければ、いくらでも自信は持てるのです。

たとえば、たった1人、あなたのことを徹底的に高く評価してくれる人がいたらどうでしょうか。

何かがうまくいかなかったときに「珍しい。あなたらしくないね。」と言ってくれて、うまく行ったときに「さすがだね」と言ってくれる人が、1人いたらどうでしょうか。

何があっても「あなたならできる」と言い続けてくれる人がいたら、どうでしょうか。

これほど恵まれた状況なら、誰でも自分に自信を持てるのです。

 

しかし、多くの人は、そういう人がいません。

だからこそ、自信を持つことができないのです。

 

では、どうすればよいのでしょうか。

自分で、自分を徹底的に高く評価すればよいのです。

何かがうまく行ったとき「さすが」と自分を褒めて、うまく行っていないときは「自分らしくない」と評価するのです。

自分ならうまく行くのが当然であると言う評価を、し続けましょう。

 

自分の心の中の声をセルフトークと言いますが、セルフトークは他人の言葉と同じぐらいのインパクトがあると心理学の実験で出ています。

他者は必ずしもあなたを高く評価してくれないでしょう。

しかし、自分で自分を高く評価することは、当然に、あなたが一人でできるのです。

 

これを、コーチングでは「セルフトークのコントロール」と呼びます。

自己肯定感を高めるための1つの心理テクニックです。

 

他にもさまざまな方法がありますが、誰でもいつでもできて、かつ効果的な方法がセルフトークのコントロールです。

ですから、もしあなたが自信をつけたいのなら、徹底的に自分を高く評価するセルフトークを続けましょう。

ゴールを達成できるのが当然であるという前提のセルフトークをし続けましょう。

それによって、あなたの自信は高く保たれ、それによって行動を続けることができるようにもなります。

私が、YOUTUBEの動画2000本以上撮影できていることも、その1つの証明となると、私は思っています。

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する パーマリンク

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