日々パワハラを受けているときは、休暇は意図的にリラックスをすることが解決策につながる。

パワハラを日々受けているときは、休日はリラックスを心掛けましょう。

「闘争・逃走モード」と呼ばれる緊張状態では、解決策はなかなか思いつけません。

よい解決策は、「中止・計画モード」と呼ばれるリラックス状態で思いつきます。

パワハラを受けていると、緊張状態が「普通」となってしまっていることがあります。

だからこそ、意識してリラックス状態を作り上げることが大切となるのです。

リラックスするのに、もっとも簡単な方法は「深呼吸」です。

マインドフルネスや、好きな音楽を掛けることなども、もちろん効果があります。

しかし、いつでも誰でもできることで、効果的なものが「深呼吸」なのです。

1分間に4~6回ほどの呼吸にすると、脳がリラックスモードになることが心理学的にわかっています。

1分間に4~6回と言えば、一呼吸が10秒~15秒です。つまり、5秒吸って、5秒吐くような呼吸です。

この呼吸を心掛けて、リラックス状態を作りましょう。

そして、ただぼーっとする時間を取るとよいです。

ぼーっとしているとき、脳のデフォルト・モード・ネットワークと言うものが働いていると言われます。

このときにひらめきが生まれるとも言われます。

しかし、ネガティブな考え方が次々と浮かんでくるときには、ぼーっとすることはお勧めできません。

このときは、自分が観ていること、聞いていること、感じていることなどに意識を向けるマインドフルネスをすることで、デフォルト・モード・ネットワークを抑えるほうがよいとされます。

つまり、リラックス状態になってポジティブな考えが浮かぶなら、ぼーっとする時間を取りましょう。

一方で、ネガティブな考えが浮かんでくるなら、「今ここ」に意識を向けるようにするのです。

いずれにしてもリラックス状態を作ることは、自分の心身を守るためには重要なことです。

休日はしっかりとリラックスする時間を取って、心身の回復を心掛けましょう。

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する パーマリンク

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