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新型コロナウィルスは、パワハラ被害者をさらに追い詰める可能性が高い。

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パワハラ被害から抜け出す最も確実な方法は、転職です。

しかし新型コロナウイルスの影響により、転職が難しくなってしまいました。

また、4月15日現在は、異動が決定したばかりです。次の異動を待つ場合は、1年間近く耐えなくてはなりません。

これらにより、パワハラ被害者がさらに追い詰められる可能性があります。

この状況から少しでも改善するために、副業を検討してほしいです。

【1】パワハラ被害から抜け出す、確実な方法は転職

パワハラ被害に遭ったとき、そこから抜け出す最も確実な方法は転職です。

本来ならば、パワハラ加害者が異動や退職になるべきです。被害者が転職や退職になり、加害者が現状維持をできるのは理不尽だからです。

しかし、そのような対処ができる会社なら、あなたは今ここまで困っていないはずです。

現実を考えた場合、転職を選ぶのが最も現実的と言えるでしょう。

【2】新型コロナウィルスにより転職が難しくなった

新型コロナウイルスの影響により、多くの業界が大打撃を受けています。もちろん、医療業界など一部の業界では業務が激化していることも確かです。

しかしサービス業のほとんどは、大打撃を受けていると考えて間違いありません。私は塾講師や家庭教師もしていますが、新型コロナウイルスの影響で仕事が激減した人を何人も知っています。塾講師や家庭教師はまだオンラインでも可能ですから、一定の収入を保つことは可能かもしれません。しかし、理容室・美容室、ネイルサロン、マッサージ業などは大打撃を受けています。

新型コロナウイルスにより大打撃を受けている業界は、業界全体が大打撃を受けているため、転職することは難しい状態です。転職によってパワハラ被害から抜け出すことが難しくなりました。

【3】異動が決まったばかりの時期であるから、異動も期待できない

この記事を書いているのが、4月15日です。異動が決まった直後でしょう。

そのため今回の異動によってパワハラ加害者から逃れられなかった人は。1年間近く耐えなければならないことになります。

転職も難しく、異動も期待できない時期だということです。

もちろん新型コロナウイルスによる影響で移動が行われる可能性はあります。

しかし、それは期待をかけるには、あまりにも薄い可能性です。

【4】副業を始めて、収入を増やすことが目指しておく

新型コロナウイルスの悪影響は、これからどんどん深まっていきます。

現時点でも、飲食店は大きなダメージを受けて廃業しています。これにより今後は、その納入業者も大きなダメージを受けることになります。今後はその納入業者が取引をしていた相手が、ダメージを受けていきます。

少なくとも、3年間ほどは経済が上向きに回ることは考えにくい状況です。

転職活動を続けるのは大切ですが、それだけに頼るのもかなり強い状況と言えます。

ですから、どうか副業を始めておいてください。

副業で少しでも収入が増えると、増えた分だけ、転職先候補も広く取ることができるようになります。副業で月3万円の収入があれば、3万円ぶんの余裕が増えるからです。

もちろん副業が簡単だというわけではありません。

ですが、選択肢から外すことがあまりにも危険です。

今すぐ始めなくてもよいので、副業というものがあるということを、頭の片隅に置いておいてください。

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