ネガティブなエネルギーを、ポジティブに使う。【いじめ・嫌がらせ体験をプラスに変える。】

ストレスが健康に悪影響を及ぼすのは、

「ストレスは体に悪い」と思っているときだけです。

これは心理学的な実証もされていることの1つです。

そして、ストレスにもプラスの側面があることがわかっています。

それは人との繋がりを求める行動を促すことです。

もっと社交的になりたければ、もっとストレスを自分にかけるのがよい、

という、一件意味不明な主張も、成り立つわけです。

同様に、ネガティブなエネルギーも、

考え方次第によっては、ポジティブに使うことができます。

人間のネガティブな感情は、特定の行動に結びついていると言われます。

恐怖は逃走を促し、怒りは攻撃を促すように、です。

ですから、ネガティブ感情のエネルギーは、特定の行動に使われるのが、普通です。

しかし、恐怖を感じたからといって、本当にその場から逃げ出す必要はありません。

クレーマーに怒鳴られて恐怖を感じたからといって、

逃げ出していたのでは仕事になりません。

ですから、逃げ出すエネルギーを、たとえば創作活動へのエネルギーに使うのです。

ネガティブな感情が生じた以上、エネルギーは外に出ようとしています。

ネガティブな感情が生じた自分を責めても、何もメリットはありません。

出たのですから、あとはどのように使うか、だけです。

私のおすすめの1つは、趣味に使うことです。

恐怖を感じたあとに詰将棋に没頭するのは難しいかもしれませんが、

たとえばギター演奏に没頭したり、作曲に活かしたりはできます。

怒りをブログ記事作成のエネルギーにしてもよいでしょうし、

見返すための努力に向けてもよいでしょう。

これは理想論を述べているのではなくて、

ネガティブなエネルギーを自分に向かわせずに、

適切に発散する方法について、書いているのです。

子育てをしていたら、毎日イライラすることはたくさんあるでしょう。

そして、それを子供に向けたくないでしょう。

そういうときに、そのイライラを創作活動などに向けるようにしてください。

そうすることで、あなたのイライラは社会にとっても有益なものになります。

あえて書きませんが、あなたの時々陥るネガティブな感情のときも、

同様に対処してみてください。

参考記事

夢中になることが、心によって良い理由

ブログでは書けない、かなり有益な情報が満載です。

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
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