ハッピーになるために「いい人」を止める必要はない。

辛い経験をしているとき、

「いい人」は止めようと思いますよね。

 

たしかに、「いい人」を止めたら、

楽そうに見えるものです。

 

なぜなら、「いい人」じゃない人ほど、

社会的に成功しているように思えるからです。

 

そして、事実、そうかもしれません。

 

【1】「いい人」を止めたいのか?

しかし、大切なことは、

あなたが本当に「いい人」を止めたいのかと

いう点です。

 

少なくとも私は、

そうは思えませんでした。

 

自分が善人だとは思っていませんが、

倫理や法に違反してまで、

達成したいことなど、私にはありません。

 

あなたも、そうではないでしょうか。

むしろ、「いい人」の役に立ちたいと思わないでしょうか。

 

【2】「いい人」でも、人生を謳歌できる。

私にとって、幸運だったのは、

私の周囲には、ちゃんと「いい人」で、

人生を謳歌している方が大勢いたことです。

 

出版社を立ち上げた方、

子育てコーチとしてフリースクールを立ち上げた方、

経営者から市議会議員となられた方、

こういう人と触れ合う機会をいただくことで、

「いい人」でもよいのだと、思い続けることができました。

 

【3】どうすれば、人生を謳歌できるのか。

では、どうすれば「いい人」のままで、

人生を謳歌することができるのでしょうか?

 

もっとも参考になるのは、次の本です。

GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行本) | アダム グラント, 楠木 建 |本 | 通販 | Amazon

 

この本に書かれているのは、

「いい人」でも成功するための必要条件です。

 

「いい人」だからといって成功できるわけではありませんが、

「いい人」による不利益は消すことができる。

 

そのために必要なものは、

他者利益の関心だけでなくて、

自己利益の関心も高めることです。

 

つまりは、自分の利益についても考えることです。

 

【4】どうやったら「自分の利益」を守れるか

私は、基本的には情報は無料で出していますし、

基本的に相談も無料で受け付けてはいます。

 

しかし、世の中には、無料であることをいいことに、

私から情報をタダで得られると思っている人がいます。

 

”依頼してほしければ、情報を出せ”というような

素振りで来る人がいるのです。

 

残念ながら、私はそこまでお人よしではありません。

そもそも、心の交流ができない人に、

私がこれまで何千冊という本を読み、

実践をしてきた情報を渡すわけがありません。

 

これは、最初は苦しいものですが、

たった1つの簡単な基準で、今は決めています。

「自分が与えたい範囲で与える」というものです。

つまりは、自分がしたいと思える範囲内でのみ

情報をお伝えするということです。

 

【5】ネガティブな感情に気づけば、自分を守れる

まるで強奪されるかのように感じたときは、

一切情報を出さないつもりですし、

実際に出していません。

 

人は誰でも、自分の意思で与えるのはよいですが、

強制されるのは嫌なものです。

 

その嫌な気持ちが出たら、

ちゃんとその嫌な気持ちに対応することが、

大切だとわかったのです。

 

すべてのネガティブ感情には意味があります。

ですから、ネガティブ感情を抑える必要はありません。

むしろ、ネガティブ感情を活用することによって、

もっとよいアイデアが生まれるものです。

 

【6】ネガティブ感情を発散しないこと

ネガティブ感情は、元々は自己防衛のためにあるものです。

ですから、その感情を無視してはいけません。

発散もしないほうがよいでしょう。

 

むしろ、活用する方向性で考えた方がよいです。

退屈さを感じたら、それを活かしてゴールを立ててみる。

不安や恐怖を感じたら、予防策を考えてみる。

怒りを感じたら、

どうやったら現状を打破できるかを考えて、すぐに行動に起こしてみる。

 

実際に、私もそのようにしています。

ネガティブ感情を捨てるのではなくて、

利用するのです。

 

【7】「いい人」が、うまくいくために

「いい人」が、その人らしく人生を謳歌するためには、

間違いなくネガティブ感情を活用することが大切になります。

 

好きなことだけをするのは難しくても、

「したくないことはしない」と決めるだけで、

「いい人」はかなりの人生を好転させることができます。

 

ですから、無理はしないでください。

したくないことはしないようにしてください。

 

そして、できればしたいことをしてください。

 

ただし、いずれも自己責任です。

あなたにいう必要はありませんが、

あなたが、あなたの責任が負える範囲内で、

したいことをし、したくないことをやめるのです。

 

つまりは、自分で選ぶということです。

ですが、まずはしたくないことをしないことを

目指してみましょう。

 

あなたの頭はもっともっと優秀です。

Aはしないと決めれば、

Aをせずに、Aと同じ効果を達成する方法を

見つけてくれます。

 

ですから、しないことを決めましょう。

そして、それでもしたい事をする方法を

考えましょう。

 

 

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