自己犠牲は、誰のためにもならない。

パワハラ被害を受けている方の中には、家族のために、または同僚のために会社を辞めたい人が多くいらっしゃいます。

自分を犠牲にして、他の人を守ろうとされています。

これは、とても美しいことです。

ですが、それは悲しいですが、誰のためにもならないことなのです。

 

あなたが我慢することによって、家族は収入を得られます。

しかし、あなたがストレスに耐えながら働く様子に心配をしたり、またはあなたがストレスを家族に当たってしまったりするなど、悪影響も少なからずあるのです。

 

あなたが会社を辞めないことで、同僚は助かっているかもしれません。

しかし、あなたがパワハラに耐えてしまっていることで、パワハラは悪化し、職場環境はどんどん悪化していっています。

 

何かを犠牲にして、何かを得ようとするとき、そこにあるのはゼロサムゲーム。

長期的に見たとき、誰も損はしていないかもしれませんが、誰も得をしないのです。

 

ですから、自分を犠牲にしようと思わないでください。

犠牲にするのではなくて、全員にとってよい解決策を探し続けましょう。

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する パーマリンク

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