パワハラから独立・起業する場合は、顧客数を追い求めてはいけない。

パワハラからの独立・起業では、スピードが大切となります。

そのため、3つのことが大切となります。

  1. 商品・サービスは、高粗利のものとする。
  2. 顧客数は少なくする。
  3. 販売する商品・サービスは、クライアントに馴染みのあるものとする。

上記、3つについて簡単に説明します。

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【1】顧客数を少なくする

パワハラ被害に遭っている状態で、商品・サービスを提供できなくてはなりません。

そのため、顧客数は少ない方がよいのです。

 

薄利多売ではなくて、高粗利の商品・サービスを、少人数に販売することを考えましょう。

これは、パワハラ被害からの脱出のときには、理想ではありません。

最低限、これが満たされないと、商品・サービス提供自体ができなくなります。

 

【2】高粗利の商品・サービスにする

顧客数が少ないのですから、商品・サービスは高粗利にせざるを得ません。

それはつまり、高い付加価値を持つサービスであるということです。

そこで大切となってくるのが、情報的な価値を高めること、です。

 

100円で5本のボールペンも、1本10,000円のボールペンも、機能は同じです。

ですが値段に差がつくのは、情報的な価値がついているからです。

この情報的な価値を、バーチャル・バリューと言います。

 

このバーチャル・バリューをいかに高めるかが、高粗利商品・サービスのポイントとなります。

 

【3】商品・サービス自体は、馴染みのあるものとする

カウンセリング・コーチング・コンサルティングという3つある場合、一番販売しやすいものは何でしょうか?

もちろん1位は、カウンセリング。次にコンサルティング。最後にコーチングです。

これは、商品・サービスのカテゴリーそのものへの馴染みの深さと関係しています。

 

もちろん、馴染みの度合いは、人それぞれ違います。

たとえば、外資系経験者は、コンサルティングは馴染みがあるかもしれません。

また、自己啓発の書籍を読む人は、コーチングに馴染みがあるかもしれません。

 

しかし、一般の人を対象とする場合、コーチングはまだまだ馴染みがありません。

馴染のない商品・サービスは、そもそもが関心を持たれることが少なく、さらに関心を持った後も購入までには時間が掛かります。

ですから、スピード起業には向きません。

 

【4】少数の人々にとって、馴染があり、価値のあるサービス

つまり、ある一定の人々にとって、馴染みがあり、高い価値があるサービスを作らなくてはなりません。

たとえば、私が提供する「コーチング」というものがそれです。

また、「コーチ養成講座」、「副業・起業プログラム」もそうです。

 

これは、関心を持つ人は少ないですが、関心を持つ人にとっては馴染みがある商品・サービスであり、かつ他にはない高付加価値なものなのです。

 

このようなサービスを見つけなければ、独立・起業は難しいと言わざるを得ません。

ですから、上記3つについてしっかりと考えてみてください。

 

 

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する パーマリンク

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