行動している姿を公表することで、支援者が出てくる

 

【1】失敗と成長が観れる動画

YOUTUBEでゲーム実況をされている「midna light」という方がいらっしゃいます。

私はこの方がチャンネル登録者が500人くらいのときから、動画を観ていました。その動画のスタイルに興味を惹かれたからです。

midnaさんの動画は、失敗と成長を繰り返すものです。何度も何度も失敗しつつ、ゴールに向かっていきます。その成長する姿に引き込まれるのです。

 

【2】練習する姿をライブ配信で見せる

midnaさんは、現在、ほぼ毎日、練習風景をYOUTUBEライブで配信されています。

そして、現時点で、あるコースをクリアするために、すでに30日を費やしているのです。1回の配信は3~4時間あるときもありますから、もしかしたら100時間以上は費やしているのかもしれません。

明らかに努力をしている姿を見ることができるので、応援したい気持ちになるのです。

 

【3】支援者は、動いている人を応援する

努力している姿を明確に見せること、これは支援を受けるためには必須です。

パワハラ被害を受けているときも、これは同じです。被害者が、誰かを仲間、味方にしたい場合は、被害者が努力している姿を明確に示す必要があるのです。

しかも、その姿は影の努力ではなくて、公の場で行われる必要があります。誰にとっても明白な形で、あなたが解決に向けて行動を取っていることを示すことで、周囲の人はあなたの努力を認めざるを得なくなります。

そこまで明白に示すからこそ、支援をしてくれるようになるのです。

支援者は、自ら動いている人を支援するのです。

 

【4】解決に向けた行動を、共有する

あなたが本気でパワハラの解決を望んでいるのであれば、解決に向けた行動を取り、それを共有するようにしましょう。

最初は匿名でTwitterやブログで共有をしてみるのがよいかもしれません。あなたが行動を公の場に書き示すことで、本当に味方が生まれるのかを確認してください。

あなたが、あなたがどのような目的で、どのような解決策を実行しているのかを書き留めれば、必ず支援者が現れます。人間心理として、あなたを放ってはおけなくなるのです。

今まであなたが十分に努力されてきたことは、私は知っています。しかし、今度はそれを公の場で行うようにしてもらいたいのです。

あなたが、あなたの努力を人目につくようにすればするほど、あなたの支援者は増えてきます。

ですから、あなたの名前も、会社の名前も、加害者の名前も偽名や匿名でよいので、あなたが解決に向けて取っている行動を書き記していくようにしてください。

そして、そのようにすれば、本当に支援者が出てくることを実感してください。

もし実感ができたら、次は職場で実行しましょうね。

 

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する パーマリンク

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