パワハラの解決に向けて、日記をつけたり、相談することは決して無駄にはならない。

パワハラを解決するためには、小さな行動の積み重ねが大切です。

被害メモや録音・録画で証拠を集め、その証拠を基に同僚・上司に相談することも大切です。

たしかに、被害メモはその信ぴょう性が疑われてしまいます。まず、その書かれた事実が真実であるかどうかは、どこまでも疑うことができます。本当にその日記の内容を、当日に書いたのかどうかも分かりません。(しかし、その日記内容を写真で保存しておくことで、日時の証明はしやすくなります。)

ただ、実際には被害メモや日記をつけていること、録音・録画を取っているという事実が大切なのです。あなたが解決に向けて行動を起こしているという事実こそが、解決のカギとなります。

相談を受ける側としては、解決に向けた行動を何も取っていない人を信じることは難しいのです。臨場感を伝えるのは、それほど簡単ではありません。話術だけで人の心を揺さぶることができるのは、一部の人だけです。

自分が受けた被害の深刻さを口頭だけで伝えようとしても、まず伝わりません。

しかし、被害メモや日記、録音・録画を示せば、それは誰にでも伝わります。少なくとも、あなたがパワハラに本当に困っていることは伝わります。

被害メモや日記などは、あなたの被害の臨場感を、他の人に伝えるために必要なのです。

ですから、ぜひその行為は続けてください。その証拠が多ければ多いほど、そしてその内容が詳細であればあるほど、あなたの被害の深刻度が他の人に伝わるようになります。

あなたのその日々の行動は決して無駄にはなりません。

ですから、ぜひ行動を続けてください。

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する パーマリンク

パワハラの解決に向けて、日記をつけたり、相談することは決して無駄にはならない。 への1件のフィードバック

  1. PA-EC のコメント:

    これに限らず、相談する時は紙などにまとめてからが良いとよく言われますね。

    不思議とですがこのような行動を取り始めてから状態が落ち着いたように思います。

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