パワハラ脱出プロジェクト|福井県敦賀市パワハラ問題解決の専門家による被害者のための総合情報提供ブログ

福井県敦賀市のパワハラ解決コンサルタント(行政書士・コーチ・コンサルタント)による、被害者のための総合情報提供サイト

トラウマを克服して、強みに変える

なぜ怖くても、一歩を踏み出せるのか?【トラウマを克服して、強み(稼ぎ)に変える】

投稿日:2016年1月3日 更新日:

新・ビーチの女神と話題の坂口佳穂。メディア出演に「ホントは怖いんです…」
数々のメディアに登場し、女子ビーチバレー界で今、最も注目されている坂口佳穂。 「V……….≪続きを読む≫

【理論編】

メディア出演は本当は怖い。

だけど、バレーボール普及にもなると考えて、

メディアに出ているという記事です。

恐怖とゴールの、わかりやすい例かと思って取り上げました。

価値の原理というものがあります。

これは、「存在や意味や価値といったものは身体や欲望、関心、目的に相関的に(応じて)立ち現れる」というものです。

バレーボールの普及という目的に照らし合わせた場合、

メディア出演は大きな価値を持つ一方で、

自分個人の恐怖感情は、ほとんど価値を持ちません。

つまり、バレーボールの普及の価値>恐怖の価値(自己防衛の価値)となるのです。

だから、一歩を踏み出せるのです。

つまり、勇気のあるなしではなくて、

単純に、その目標に価値を感じているかどうか、に過ぎません。

もちろん、人間には、利得よりも損失を2倍ほど高く見積もる傾向があるため、

その目標達成によって得られる価値は、

それまでに費やすものの2倍以上のものでなければならないでしょう。

つまりは、勇気がある、ないの問題ではなくて、

単純に価値の問題、つまりは本人にとっての損得計算に過ぎないということです。

セルフコーチングというのは、わかりやすくいうと、

常にゴールに基づいて物事を判断、行動する習慣付けを行うことです。

自分の中での判断基準を、過去の判断から、ゴールに基づく判断に変えていくこと。

プロのコーチがついたら、3ヶ月から6ヶ月もあれば、それは簡単に可能です。

そして、その思考習慣が無意識化すると、

ゴールにとって関係のあるものしか認識できなくなり、

ゴールを邪魔する、トラウマ、恐怖心なども、勝手に薄れていくわけです。

 カルマの克服なども必要ありません。

カルマなんてないですからね。カルマがあるとすれば、それは心の中だけです。

エネルギーがない状態である、うつ病の治療や克服と違い、

トラウマの克服は、それほど難しいものではないのです。

ただ、数ヶ月程度の時間は、おそらくかかるだけ。

難しいのではなくて、時間がかかるだけです。

信じてくれなくてもいいのですが、希望だけはもっていてもらえたらなと、思っています。

【実践編】

1 男性が、女性に対して、ものすごいマメに動くときを思いだしてください。
例:好きな女性に対して、好かれようとしているとき。

2 そのときの、男性のゴールは何かを考えてみてください。
例:付き合うこと。

3 そのときに、男性が相対的に価値を下げているものは何か、を考えてください。
例:羞恥心

-トラウマを克服して、強みに変える

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

no image

【人気再UP】リラックスする簡単な方法2つ

災害についてのニュースを見るだけでも、 脳は「戦うか逃げるか」モードになります。   簡単に言えば緊張モードになります。   そして、災害時用の食糧を買いこんだり、 電池を買ったり …

no image

あなたが、自信を持てない理由【トラウマを克服して、強み(稼ぎ)に変える】

法律家っぽく、定義してみましょう。 第1条 本契約において「太陽みたいな卵焼き」とは、目玉焼きのことをいう。 「言う」ではなく、「いう」ってところが、ミソです。 【理論編】  自分に自信を持ちたいとい …

no image

「辞めてやる!」と同時に、あなたが始めるべき2つのこと。【トラウマを克服して、強みに変える】

我が子3歳と、 同じ遊びをしようとするのは、 私にはキツイです。 (コーチなので、無理とは言わない。) 【理論編】 「辞めてやる!」と思ったこと、ありますよね。  私も、何度もありました。  でも、な …

no image

「スマートサプライ」を使った、人助けの方法

私のブログを読んでくれている人は、   よい人ばかりだと思いますので、   この記事を書きます。     東日本大震災で大活躍された   西條先生が説 …

no image

【まとめ】やっぱり契約関係に過ぎない。【職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する】

 コミュニケーションの目的は「共有リアリティの構築」です。  誰もが独自の「現実」を持っています。  同じ空間にいたとしても、認識しているものは違います。  各自にとって違う現実を、共有することがコミ …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。