我が子4歳が、
今日で、今の保育園への登園が最後になります。
次からは幼稚園に行くことになります。
今のところ幼稚園を楽しみにしていますが、
今の友達に会えなくなるとわかったとき、
さみしい思いをするのだろうなと、
申し訳ない気持ちも、なきにしもあらずです。
【理論編】
私はプロ家庭教師もしていました。
一応、信用していただくために書いておくと、
17年の家庭教師歴で、志望校合格率は100%です。
ですから、「人に教える」ということについては、
理論も実践も重ねたと思っています。
それを踏まえて、
人に役立つ情報を届けるための基本原則は、
カウンセリング、コーチング、ティーチングだと思っています。
まずはカウンセリングによる、心身ともにリラックス状態になるよう支援する。
次に、コーチングで、高い自己イメージを持つように支援する。
その上で、ティーチング。伝えるべき情報を伝える。
脳科学的にも、
学習の一番の敵はストレスだとされています。
逆にいえば、ストレス状態で、何かを学ぶのはとても難しい。
ですから、パワハラ・職場いじめを受けたら、能率が下がるのが当然です。
能率が下がると、また攻撃対象になりますから、悪循環です。
そこから抜け出すには、
まず心身をリラックス状態にする。
そのつぎに、自己イメージを高める。
その上で、状況打破のための情報を集める。
情報収集については、このブログとメルマガで十分だと思いますので、
もし興味があればお読みくださいね。
【実践編】
1 リラックスしているか確認しましょう。
2 自己肯定感が高いかどうか、自分は有能だという感覚があるかどうかを確認しましょう。
3 自分はどのような情報をもつべきかを書き出しましょう。
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