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怒鳴る上司が怖くて辞めたいときの、対処法

投稿日:2016年8月3日 更新日:

パワハラ問題を解決する専門家、行政書士・プロフェッショナルコーチの

三國 雅洋です。

 

今回は、「怒鳴る上司が怖くて辞めたいとき」について、

お話します。

 

まず、怒鳴ることが職務上、問題となるのかどうかを確認しましょう。

 

厚生労働省は、パワハラを次のように定義しています。

職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為をいいます。

上司が怒鳴るという行為を当てはめると、

基本的にはパワハラに該当する可能性が高いといえます。

 

問題があるとすれば、「適正な業務の範囲内」と言えるかどうかですが、

常識的に考えれば、業務遂行上で怒鳴る必要なんてありません。

 

誰でも、怒鳴ることなく、指揮命令はできますよね。

できない人がいるとしたら、その人はかなりの未熟な人だと言わざるを得ません。

 

ですから、「パワハラ」と言ってよい。

つまりは、あなたに全責任があるとは、まったく思わなくてもよいわけです。

 

 

では、どうやって解決していくかですが、

これにはさまざまな方法があります。

 

また、あなたの許容損失にもよります。

 

あなたが、会社を辞めてもよいと思っているなら、

弁護士を代理人に立てるか、

行政書士に内容証明郵便を作成させて、

会社に出勤せずに辞めるという手段も、選択肢としてはあります。

 

しかし、そこまでしたくないなら、

労働局に相談に行き、

そこから助言や指導をしてもらうという方法もあります。

 

ただし、この場合は、

労働局は必ずしもあなたの味方ではなく、

原則として「中立」という立場ですので、

味方につけるための準備が必要となります。

 

法律職は、依頼人の利益のために動くので、

依頼の利益となる証拠を、依頼を受けた後に集めるということもしますが、

労働局はそういうことはしてくれません。

ですから、時には証拠集めが必要となるのです。

 

他にも色々な方法はあるのですが、

やはりあなたの許容損失次第、

あなたがどこまでお金や時間を費やしてもよいかによって

変わってきます。

 

具体的な事情によって、

アドバイスできることも大きく変わってきます。

 

もしあなたが現在お困りでしたら、

メニュー欄の相談等申込ページから、

ご相談の申込みをしてください。

 

きっとあなたの状況に合わせた、

役立つアドバイスができると思います。

 

 

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