パワハラ脱出プロジェクト|福井県敦賀市パワハラ問題解決の専門家による被害者のための総合情報提供ブログ

福井県敦賀市のパワハラ解決コンサルタント(行政書士・コーチ・コンサルタント)による、被害者のための総合情報提供サイト

職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

パワハラを耐えるのは、コスパが最悪。

投稿日:

ネガティブな出来事は、ポジティブな出来事の7倍インパクトが強いと言われるそうです。

ですから、ポジティブを増やそうとするよりも、ネガティブを増やしたほうがコスパがいいです。

マイナス思考だと思われるかもしれませんが、「嫌なこと」をどれだけ減らせるかが、とても大切です。パワハラを受けている日々を送っている人なら、この意味がよく分かると思います。

いかにネガティブな出来事を減らすかを考えてみてください。結果として「辞める」に行きつくと思います。

「辞める」と決めたくても決められないのは、ほとんどの場合、今働いているところ以外に収入源がないからです。

ですから、転職活動や副業を始めてみてください。特に副業は精神安定にもよいのです。”ここで頑張ればいい”と思える希望があるだけで、心が安らぎます。パワハラという「嫌なこと」を減らすのに、もっとも確実な方法は「辞めること」です。

その次の選択肢は、「徹底的に反撃をすること」です。これは多少リスクはありますが、しっかりと実行に移せば、パワハラはされなくなることが多いです。

最悪の選択肢は「耐えること」です。

そして、パワハラに対して、現実的な選択肢は「無理ない範囲で、解決に向けて動くこと」です。被害メモをとり、録音を取り、労働局に相談をし、専門家のサポートを得ながら、解決に向けて動いている姿を、加害者にさりげなく見せていくことです。

動き続ける人が助かります。

どれだけ証拠を集めても、それだけでは意味がありません。

証拠を集めている姿を見せることで、それが相手に対する威嚇となり、予防につながります。

ですから、何度も書いてしまい申し訳ありませんが、「その場でメモを取る」が一番簡単で効果的なパワハラ対策です。

証拠がどれだけあっても、その証拠をつかって心理的プレッシャーを与えなければ、証拠の意味は、ほとんどありません。

証拠を集めることは大切ですが、証拠を集めるだけでは、パワハラをストップさせることはできないのです。

【インターネットラジオ】パワハラ加害者に、あなたの行動を見せつけていく
パワハラ脱出支援の専門家 行政書士・コーチ・コンサルタント 三國雅洋 ●パワハラ脱出無料動画講座 http://www.reservestock.jp/subscribe/38245 ●HP(500本以上の記事を掲載) https://pawahara.info/ ●VALU(優待制度) https://valu….

「無理のない範囲」でよいので、動き続けましょう。証拠があるなら、労働局に相談に行ってみましょう。労働局に相談に行けないなら、人権擁護委員にメールで相談してみてください。

リスクがほとんどない範囲で、できることはたくさんあるんです。そして、動けば動くほど自信を取り戻せます。

耐えるのは最悪の選択肢です。現状を受け入れずに動き続けてくださいね。

-職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

no image

人権擁護委員にパワハラ相談をする。

パワハラ問題に取り組んでくれる行政機関は、労働局だけではありません。 法務局の人権擁護機関も、パワハラ問題を取り扱ってくれます。 人権擁護委員という人々が、パワハラ相談に乗ってくれるのです。 Jose …

no image

パワハラの証拠を使って、仲間を集める

パワハラ解決に向けて行動を起こすときに大切となるのが仲間です。 仲間が多ければ多いほど証拠を集めやすくなりますし、精神的にも強くいられます。 しかし、一般的にはパワハラ被害者は孤立させられますし、そも …

no image

総合的な知識を持つからこそ、パワハラから脱出できる。

パワハラから脱出するには、3分野の知識が必要です。 法律・心理・経済の3つの分野の知識です。   この3つの知識は、相互に強く関連しています。 TEDxWandsworth TEDxWand …

no image

学校教師のパワハラ相談先は?パワハラ問題専門家の行政書士が解説。

公立学校の教師の方のパワハラ相談先は、基本的には「教育委員会」です。 私立の学校の場合は、一般の労働者と同じく厚生労働省の労働総合相談コーナーが相談先となります。 相談窓口のご案内|あかるい職場応援団 …

no image

ボランティア活動をしている人のほうが、ビジネスに向いている。

パワハラ被害を受けていて、転職も難しい方には、副業・起業を考えるようにお伝えしています。 もちろん、転職活動を止める必要はありません。 転職活動を続けながら、副業・起業に向けた行動もとってもらいたいの …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。