パワハラ脱出プロジェクト|福井県敦賀市パワハラ問題解決の専門家による被害者のための総合情報提供ブログ

福井県敦賀市のパワハラ解決コンサルタント(行政書士・コーチ・コンサルタント)による、被害者のための総合情報提供サイト

職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

パワハラの恐怖を乗り越えるためにするべきこと。

投稿日:

恐怖を乗り越えるために、動き続けることが大切です。

恐怖は基本的には行動を起こすための準備をする感情です。ですから、行動を起こしたほうが気持ちが落ち着きます。だから、何でもいいので動き続けましょう。

また、状況が変われば、取りうる手段も変わります。方法は、目的と状況によって定まるからです

解決手段が見つからないなら、「状況」を動かしていかなければ解決策は見つからないのです。

実行できることを実行に移せば、少しは状況が変わります。

状況が少し変わったら、改めてもっとよい解決策を実行に移せないかどうかを確認すればよいのです。

できることを全部やって、現状を少しずつ変えていくのです。

つまり、行動を起こすことで気持ちが収まり、さらに解決策が見えてくる可能性が出てくるということです。

そうやって動いた先に、アサーションがある人もいますし、転職がある人もいますし、訴訟がある人もがいます。

動くから選択肢が増えます。留まれば、選択肢は減ります。

パワハラに対しては、もし可能なら、アサーションを使って、”その行為をやめてほしい”と言ってほしいとは思います。

加害者は、卑怯な奴らなので反撃しない人を狙います。ですから、反論してくる人へは、嫌がらせをしなくなります。そのため、アサーティブに反論をしてほしいのです。

ですが、それが難しいならまず証拠集めをしましょう。いずれにしろ、動くことが大事!

パワハラ加害者、モラハラ加害者は、多くの場合、少しずつ攻撃度合いを強めてきます。「どこまで許されるかな」とさぐりを入れてきます。

ですから、あなたが不快に思い出したら、その時点で釘をさしておくと、それ以上にはなりません。

私もそれをしてから、快適に過ごせるようになりました。

マウンティングしてきたぐらいから、しっかりと仕返ししておくと、よいです。

私は、初対面でタメ口ではなしてくるオジサン、オバサンにはタメ口で返します。すると、不思議と敬語で話し返してきます。そんなもんです。

私はありがたいことに若く見られるので、ちょくちょくマウンティングしてくる人が出てきます。

ほとんどは無視するのですが、パブリックな場所でされた場合は、10倍返しするようにしています。やるなら徹底的に躊躇なくしないと意味がありませんからね。

もちろん、最初からこのよう行動ができたわけではありません。自分の中の恐怖と戦って、少しずつ乗り越えて、今のような行動ができるようになりました。

恐怖を乗り越えるために、無理をしない範囲でよいので動き続けましょう。動き続けることで、もっとよい解決策が見えてくるようになります。

-職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

no image

パワハラで取り組むべきは、経済問題

パワハラ問題の根底にあるのは、経済問題。 どれだけ証拠を集めても、その証拠を実際に使う段階に踏み込めるのは「辞めてもいい」と思える状況を作った人だけ。 つまりは、ある程度の経済的余裕があるか、別の定期 …

no image

職場で嫌がらせをしてくる人の心理

職場で嫌がらせをしてくる人の心理については、 こちらの本がおすすめです。   この本は、実証に基づいた本ですので、 単なる経験論ではありません。 その上で、この本は、人が、他の人を排斥しよう …

no image

パワハラに負けないために、「職場内の優位性」から逃れる準備をしておく。

パワハラから逃れるために必要なものの1つは、「職場内の優位性」から逃れられること=「私はいつでも、会社を辞められる」という状況を作ることです。この切り札があるからこそ、会社や加害者に対して、反撃をして …

no image

パワハラの相談をすることさえ、最初は怖い

パワハラについて専門家に相談することさえ、 最初は怖いものです。   ですから、加害者に言い返したり、 できるはずがない。   でも、だからといって 何もできないわけではありません …

no image

「パワハラは社会では当たり前」という人は、社会経験不足か指導力不足。

「社会では、パワハラなんて当たり前」だと言う人がいます。 たしかに社会では、パワハラは数多く存在します。その意味では、この言葉は正しいといえるでしょう。 しかし、「だから、パワハラを受けても我慢しろ」 …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。