パワハラ脱出プロジェクト|福井県敦賀市パワハラ問題解決の専門家による被害者のための総合情報提供ブログ

福井県敦賀市のパワハラ解決コンサルタント(行政書士・コーチ・コンサルタント)による、被害者のための総合情報提供サイト

職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

誰かが職場いじめのターゲットになり続ける職場がある。

投稿日:2016年8月14日 更新日:

事実として、

常に誰かがパワハラ・嫌がらせの

ターゲットになる職場があります。

 

 

毎年、新入社員の誰かがなることが多いです。

 

【1】ターゲット選定に、理由はない

いじめや嫌がらせを受ける人に、

決まった特徴はありません。

 

何度も書いているデータですが、

過去3年以内にパワハラを受けたことがあると答えた人は、

およそ25%。

つまり、4人に1人は、

過去3年以内にパワハラを受けたと感じています。

 

4人に1人が、何かしらの特徴を持っているとしても、

それが、パワハラを受ける理由になるでしょうか。

 

ちなみに、血液型がO型の人は、およそ30%です。

 

【2】パワハラする理由は作られる

もちろん、あなたが自分で自分の非を認め、

それについて改善しようとするのは、

すばらしいことです。

 

 

しかし、その非を改善しても、

パワハラ行為はなくならないでしょう。

 

 

なぜなら、加害者側は、パワハラをしたくて、

理由をでっちあげているからです。

人の非を非難するのは簡単です。

 

【3】会社の文化を変えたいか

そうなると、

現実的な対応策は絞られてきてしまいます。

 

異動をして職場を変えるか、

退職して会社を変えるか、

職場環境を変えるか、です。

 

 

この中で最も理想的なものは、

職場環境を変えることですが、

それはつまり、企業文化を変えることです。

 

現実的に考えてかなり実現は難しいですし、

そもそもあなたが、本当にそれを望むかどうか、です。

 

【4】会社改善のために、安全領域を作る

会社改善を本気で考えるとしたら、

かなりの決意と準備が必要です。

 

少なくとも、辞めさせられようになるぐらいの

覚悟は必要となります。

 

 

反対から言えば、

「いつでも辞めてやる」という思いがあれば、

職場環境の改善に取り組むこともできます。

 

大切なことは、あなたの安全を確保すること。

まずはそれを考えてください。

 

 

そして、安全確保ができて、

あなたが望むのなら、

職場環境を変えるための行動に取り掛かりましょう。

 

職場環境の改善に興味がないなら、

転職先を探しましょう。

 

転職ができない場合には、副業を考えてください。

 

諦めても、何もよいことはありません。

現状から脱出するために、できることはなんでもしましょう!

 

 

 

20160804

-職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

no image

amazonで商売の基本を学ぶ。【職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する】

新入生は知っておきたい、教科書をお得に手に入れる裏ワザ大学に入学し、受ける授業を決めたら、いざ教科書を買おう!……という気持ちになるのは分かりますが、ここ……….≪ …

no image

パワハラ被害を理解してくれる人を、見つける方法

パワハラ被害は、なかなか理解されません。   「気にするな」と言われたり、 「あなたにも悪いところがある」と言われたりします。   このように、相談したことによる被害を二次被害と言 …

no image

パワハラ被害に遭ったとき「自分が悪い」と思うのは、加害者に加担するようなもの。

誰かがあなたを傷つけたからといって、あなたまで自分を傷つけないでくださいね。 あなたはいじめ・嫌がらせに加わるような人ではないはずです。自分への攻撃に、あなたが加わる必要はないんです。誰かが嫌がらせを …

no image

パワハラで会社を辞めたくても、辞められないときは

【1】辞められないときの対処法 私が、クライアントに必ず言うのが、 「辞めても困らない状況を作りましょう」と、 言うことです。 これは理想論ではなくて、 現実的に考えて、 それしかないからです。 もし …

no image

パワハラ解決の方法がないのではなく、心理的に実行ができないだけ

パワハラ解決の方法は、たくさんあります。 あなたが達成したい目的と、あなたが置かれた状況を踏まえれば、方法は見つかるものです。 誰でも今すぐ実行できるものとしては、次のようなものがあります。 被害メモ …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。