パワハラ脱出プロジェクト|福井県敦賀市パワハラ問題解決の専門家による被害者のための総合情報提供ブログ

福井県敦賀市のパワハラ解決コンサルタント(行政書士・コーチ・コンサルタント)による、被害者のための総合情報提供サイト

職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

パワハラは心理戦

投稿日:2016年8月24日 更新日:

パワハラは心理戦です。

いかに加害者の心を折るかです。

 

【1】加害者は、反省などしない

誰でもそうですが、自分が悪いと思っていることはしません。

誰でも自分は正しいと思っています。

 

そして、パワハラ加害者のような人達は、

なおさら、自分が悪いとは思いません。

 

注意を受けたら、反省しているフリはするでしょうが、

本当には反省などしていません。

ですから、また加害行為を再開してきます。

 

【2】心を摘む戦い

パワハラというのは、パワー・ゲームですが、

最終的には心を摘む戦いです。

 

「この人にちょっかいをかけたら、自分がヤバイ」と

思わせなければ、いつまでも攻撃は続きます。

 

だからこそ、反撃するときは、一気に徹底的にするべきなんです。

慈悲の心など見せてはなりません。

 

相手が二度とあなたに加害行為をできないほどの、

圧倒的な勝利をおさめなければなりません。

 

【3】できることを全部同時に実行する

同じことを何度も書いているようですが、

できることは何でも同時に実行しましょう。

 

反撃を開始すると決めたら、

証拠を持って、会社の相談窓口に行き、

労働局に相談に行き、人権擁護委員会に相談に行き、

病院に行って診断書を書いてもらって、警察に相談に行きましょう。

加害者に対して内容証明郵便を送り、会社に対しても内容証明郵便を送りましょう。

 

できることは何でも実行する。

かつ、同時に実行するのです。

 

そうすることによって、

相手方は防御に回るしかなくなります。

 

一気呵成に反撃することで、

相手に冷静になる暇を与えないようにするのです。

そうやって、相手の心を折りに行きます。

あなたに対して、一生、攻撃できないように

追い込むのです。

 

 

それぐらいの気持ちがなければ、

なかなかパワハラ問題は解決できません。

 

 

もしあなたが優しい人で、

このようなことが難しいなら、

転職や副業を考えてください。

 

 

そうすれば、相手を傷つけることなく、

パワハラから脱出することはできます。

 

どちらがよいというわけではありません。

どちらの選択も正しい。

私はあなたの選択を、トコトンサポートしますよ。

 

 

 

 

20160804

-職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

no image

【Sarahahご回答】労働局への相談は、無意味なのか?

【1】無意味となる行動はない 労働局への相談は、解決に向けた布石にすぎません。 この「労働局に相談した事実」ことが大切なのです。 「労働局にも相談しました」と伝えた上で、内部で改めて相談をしてみてくだ …

no image

パワハラの相談先に、「どんな証拠が必要か」と相談しておく。

パワハラの相談機関は、いくつかあります。 1つは内部のハラスメント相談室など、もう1つは外部の労働局などです。   ただ、どこの相談機関も、基本的な立場は「中立」です。 あなたの主張を丸ごと …

no image

パワハラ加害者を、更生することはできるか。

パワハラは、理論上は、加害者が更生すれば終了するはずです。 しかし、現実問題として、パワハラ加害者を更生させることはできるのでしょうか。 先に結論を言えば、ほぼ不可能です。 パワハラ加害者は、そもそも …

no image

副業は「片手間でできる」ことが大切

会社を辞めたいけれど、転職も難しいときは、副業を考えておきましょう。 【1】副業は片手間にならざるを得ない 副業というのは、そもそもが本業がある前提のものです。そのため、それに時間も労力も大きく割くこ …

理解されないなら、届ける相手を変える。

パワハラ・モラハラについて相談しても、 1つ1つの被害は小さなことに見えてしまいます。   そのため、なかなか理解・共感をしてもらえません。   ですが、情報を届ける範囲を広げれば …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。