パワハラ脱出プロジェクト|福井県敦賀市パワハラ問題解決の専門家による被害者のための総合情報提供ブログ

福井県敦賀市のパワハラ解決コンサルタント(行政書士・コーチ・コンサルタント)による、被害者のための総合情報提供サイト

職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

職場で嫌がらせをしてくる人の心理

投稿日:2016年12月3日 更新日:

職場で嫌がらせをしてくる人の心理については、

こちらの本がおすすめです。

 

この本は、実証に基づいた本ですので、

単なる経験論ではありません。

その上で、この本は、人が、他の人を排斥しようとするのは、

”自分の自己肯定感を守るため”だと述べています。

 

【1】自己肯定感を守るために、他人を攻撃する人達

パワハラ・職場いじめ・嫌がらせをする人たちは、

なぜあなたを攻撃するのかと言えば、

”自分の自己肯定感を守るため”だということです。

 

しかし、これは実は変な論理でもあります。

他者軽視傾向と、自尊感情には、相関関係がないからです。

 

つまり、他人をどれだけ見下しても、

自尊感情=自己肯定感は、上がらないのです。

 

【2】加害行為がなくならない理由

加害者があなたを攻撃することによって、

加害者側の自己肯定感が上がってくれるなら、

いつか加害行為もなくなるはずです。

 

自己肯定感が上がれば上がるほど、

それが脅かされることは減るからです。

 

しかし、加害行為によって、

他人を見下すことによっては、

自己肯定感は、通常は高まりません。

 

ですから、あなたがいくら加害行為に耐えても、

相手からの加害行為はなくならないのです。

 

むしろ、そのようなことをしている自分に対しての

自己肯定感が下がり、

さらにあなたに対して脅威を覚えるかもしれません。

 

【3】耐えても何も変わらない

これまで見てきたとおり、

パワハラ・職場いじめ・嫌がらせをする人は、

あなたを脅威に思っているからこそ、

あなたを攻撃してきます。

 

ですから、あなたに問題があるわけではない。

 

しかし、だからといって

耐えたらいつか終わるというものでも、

ないのです。

 

耐えても何も変わらず、

むしろエスカレートします。

 

 

ですから、できるだけ早く解決に向けて

動いてください。

 

  • 被害メモを取る
  • ボイスレコーダーに録音する。
  • 上司に相談する。
  • 社会の相談室に相談する。
  • 労働局に相談する。
  • 人権擁護委員会に相談する。

解決策はさまざまあります。

いま、自分にできそうなことをするようにしてください。

留まっているのがもっとも精神衛生上もよくありません。

 

 

あなたが今、できることをやってみてください。

 

もし、より具体的に解決策を知りたい方は、

こちらをご利用ください。

あなたの現状を踏まえた解決策をご提示します。

 

 

 

 

関連動画

-職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

no image

パワハラの相談をすることさえ、最初は怖い

パワハラについて専門家に相談することさえ、 最初は怖いものです。   ですから、加害者に言い返したり、 できるはずがない。   でも、だからといって 何もできないわけではありません …

no image

パワハラと戦う勇気は、パワハラと一緒に戦う仲間から生まれる。

パワハラ被害者に勇気を持ってほしいとは、ずっと思っています。しかし、どうやったら勇気を持てるのかを考えて続けていて、今日、やっと結論が見つかった気がします。仲間を持つことです。つまり、勇気を持つという …

no image

心の中だけでは、自分に許すな【職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する】

Mr.Childrenのロック調曲(『everybody goes』など)を、 聴きまくっています。 これを受けて、気分がロックになっています。 【理論編】  あなたの心の中は、  国家権力であっても …

no image

書評『バリュープロポジション戦略50の作法 – 顧客中心主義を徹底し、本当のご満足を提供するために』

今回は、起業・副業に役立つ書籍のご紹介します。   『バリュープロポジション戦略50の作法 – 顧客中心主義を徹底し、本当のご満足を提供するために』、これは必読の本です。 平静2 …

no image

人権擁護委員にパワハラ相談をする。

パワハラ問題に取り組んでくれる行政機関は、労働局だけではありません。 法務局の人権擁護機関も、パワハラ問題を取り扱ってくれます。 人権擁護委員という人々が、パワハラ相談に乗ってくれるのです。 Jose …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。