パワハラ脱出プロジェクト|福井県敦賀市パワハラ問題解決の専門家による被害者のための総合情報提供ブログ

福井県敦賀市のパワハラ解決コンサルタント(行政書士・コーチ・コンサルタント)による、被害者のための総合情報提供サイト

職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

長時間労働と、パワハラはほぼ同時に存在している。

投稿日:2017年1月17日 更新日:

長時間労働がある会社では、

ほぼ間違いなくパワハラがあります。

 

長時間労働が当たり前のテレビ業界では、

パワハラが当然だとされるようなものです。

 

【1】長時間労働が、パワハラを悪化させる

早く帰ることができない職場は、

誰もが大きなストレスを抱えています。

 

そのストレスが、誰かに向かうとき、

それがパワハラとなります。

 

そのときに選ばれた側は、

単なるいけにえ、スケープゴートです。

 

その人が選ばれる理由は、後付けにすぎません。

 

しかし、ストレスフルな職場では、

誰かをスケープゴートに選ぶことで、

自らのストレスを発散しようとします。

 

 

そのストレスが、職場のパワハラ・モラハラを

発生させやすい状態を作り、悪化させるのです。

 

【2】長時間労働が、相談を遅らせる

長時間労働は、被害者がSOSを出すのも遅らせます。

相談相手がいないからです。

 

家族と同居していれば、

家族は「働きすぎだ」と気づいてくれるでしょう。

 

しかし、だからといって家族にできることは

限られています。

 

長時間労働は、その性質上、

いつまで続くかはわかりません。

 

それが日常的に行われるものなのか、

ある時期だけあるものなのかは、

わからないのです。

 

そのため、家族であっても

簡単には口を出せません。

 

【3】長時間労働が、パワハラを隠す

毎日の返ってくるのが遅い家族が

疲れているのは当然です。

 

まさか、パワハラ・職場モラハラで疲れているとは

思いもよりません。

 

話を聞きたくても、休ませてあげたい気持ちがまさり、

話を聞くことさえ躊躇してしまいます。

 

長時間労働をしていることが、

返ってパワハラの発見を遅らせてしまうのです。

 

【4】長時間労働があるときは、パワハラを疑う

長時間労働があるとき、

そこにはほぼ間違いなく、パワハラがあります。

 

ですから、もしあなたの家族の働く時間が、

長すぎると感じるようでしたら、

パワハラ行為がないかどうか注意してください。

 

長時間労働それ自体も、

精神を削るものですが

そこにパワハラがある場合は、

本当に命に関わります。

 

ちょっとでも疑いがあったら、

できるだけ早く専門家にご相談ください。

 

早く相談すればするほど、

解決できる可能性が高まりますから、

できるだけ早くご相談ください。

 

 

【無料メルマガ】『パワハラ被害者を助けたい!』
読者登録フォーム
お名前(姓名)
 姓  名 
メールアドレス
受信形式
HTMLメール
文字メール

-職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

no image

パワハラ(職場モラハラ)を法律上の戦いではなくて、心理戦

職場モラハラやパワハラは心理戦です。しかも圧倒的に不利な立場から始まる心理戦です。「あなたの心が折れる前に、加害者の心を折れば勝ち」という勝負です。 法律はそのための手段の1つにすぎません。法的に有効 …

no image

「思いつき」が、あなたを変える。【職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する】

我が子4歳が、 「もう朝?」と私を起こしてくれたのは、 午前3時30分でした。 【理論編】 コーチングを受けると、必ず気づきがあります。   今まで認識できなかったことが、認識できるようになります。 …

no image

パワハラの恐怖を乗り越えるためにするべきこと。

恐怖を乗り越えるために、動き続けることが大切です。 恐怖は基本的には行動を起こすための準備をする感情です。ですから、行動を起こしたほうが気持ちが落ち着きます。だから、何でもいいので動き続けましょう。 …

no image

気づかれないファインプレーを続ける。

小学生のとき、 ソフトボールをしていました。 そのときに、3度、 ファインプレーをしたことがあります。 今回は、それにまつわる話です。 【理論編】  人間は、自分の期待を超えたものに、  感動するそう …

no image

職場いじめへの対処法のリスト

職場いじめを解決するためには、 「今、できることを全部実行すること」が必須です。   全部同時に実行していくので、 解決策の数が多ければ多いほど、 解決が早くなることは当然ですね。 &nbs …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。