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パワハラ問題は、まずはリラックス。それから、対応策を考えよう。

投稿日:2017年1月27日 更新日:

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パワハラ問題に対応するには、

何よりもリラックスが大切です。

 

加害者はあなたを

恐怖によって心理的に

縛り付けようとしています。

 

あなたを不安に陥れ、

さまざまな罠を貼り、

心理的にあなたを攻撃しようするのです。

 

【1】恐怖から、いち早く奪取するには?

大雑把に言えば、

理性優位状態であれば、感情は抑制されますし、

感情優位状態であれば、理性は抑制されます。

 

そして、理性優位状態とは

簡単に言えばリラックス状態です。

 

リラックスを心掛けることによって、

理性的になれるということです。

 

恐怖をコントロールするときも、この原理を利用します。

感情をコントロールするために、

理性的になる必要があり、

そのためにリラックスをするのです。

 

【2】職場でリラックスするのは難しい?

リラックスする方法には、

さまざまなものがあります。

 

有名なものはマインドフルネスで、

これは心理学的にも効果があるそうです。

 

ですが、パワハラを受けている職場で

マインドフルネスを実行するのは難しいでしょう。

 

そこでお勧めな方法が、深呼吸です。

次のような呼吸をしてみてください。

  1. 5~7秒かけて、鼻から息をゆっくりと吐く
  2. 5~7秒かけて、身体の力を抜きながら、口から息をゆっくりを吸う

 

息を吐くときに身体の力を抜くことで、

よりリラックスができるようになります。

 

【3】緊急時にリラックスするのは難しい?

しかし、緊急時に深呼吸を思い出すのは

難しいでしょう。

そういう機転がきかないから、緊急時なのですよね。

 

そのための方法は2つあります。

1つは、常にリラックスを心掛けて生活すること。

もう1つは、緊急時に思い出せるように記憶のフックを作っておくことです。

 

記憶のフックの作り方は簡単で、

IF‐THEN(もし○○なら、××する)という形式で

意識しておくだけです。

 

「もしパワハラ行為を受けたら、深呼吸をする」と、

心の中で数回唱えておくだけです。

 

このIF-THENプランニングについては、

こちらのサイトを観ていただくのがよいでしょう。

How To Use If-Then Planning To Achieve Any Goal
Vague plans don’t get done. Capitalize on the natural language of your brain and be specific when setting goals.

 

【4】新興宗教?怪しい?

このIF-THENプランニングは、本当に役立つでしょうか?

まるで何か、怪しいにおいを感じるでしょうか?

 

たしかに、心理学的な裏付けがあると言われても、

にわかには信じにくいでしょう。

それは、そうだと思います。

 

しかし、信じる必要はありません。

信じないと効果がないなら、それは科学ではありません。

信じようが信じまいが、

実行すれば結果が出るから科学的だと主張できるのです。

 

IF-THENプランニングは、1度5回ぐらい書けば、

毎日繰り返す必要もないとされています。

 

ほとんどリスクがないということです。

 

しかし、90%の人は実行をしません。

 

これはつまり、変わりたくないからでしょう。

 

【5】なぜ実行したくないのか?

人は、現状維持を好みます。

逆から言えば、現状を変えることに

とてつもない恐怖を感じるものです。

 

実行しない理由を、これでもかと思うぐらい

思いつくものなのです。

 

特にそれが、自分を変えてしまう場合、

現状を変えてしまう場合、

実行しない理由が生まれるものです。

 

だからこそ、ゴールから評価しなければなりません。

 

ゴール達成のために役立つかどうかで判断し、

実行をしていかなければなりません。

 

人は、変わりたくないものなのです。

そして、変わることに恐怖を感じるものなのです。

 

ですから、それを踏まえてまずはリラックス。

深呼吸をしてリラックスをして、

そして、冷静に判断し、

したほうがよいことは実行に移してみてください。

 

【実践編】

1 「もしパワハラ行為を受けたら、深呼吸をする」と、心の中で5回唱えましょう。

2 「もしパワハラ行為を受けたら、深呼吸をする」と、2回、紙に書き出しましょう。

3 実行していないなら、実行しない理由を書き出し、それが合理的であるかどうかを考えましょう。

 

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