パワハラ脱出プロジェクト|福井県敦賀市パワハラ問題解決の専門家による被害者のための総合情報提供ブログ

福井県敦賀市のパワハラ解決コンサルタント(行政書士・コーチ・コンサルタント)による、被害者のための総合情報提供サイト

職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

パワハラから脱出するためにやるべき、2つのこと。

投稿日:2017年2月21日 更新日:

パワハラから脱出したいとき、

ほぼ必ず必要となるのが、証拠と仲間です。

 

もちろん、転職や独立できる状態であれば、

証拠も仲間も必要ないでしょう。

 

しかし、それら以外の方法で解決したい場合は、

ほぼ必要となります。

i don't belong to your family, but here i am : scott richardCreative Commons License torbakhopper via Compfight

【1】証拠がなければ、相談機関は動かない

ほぼすべての相談機関は、基本的に中立の立場です。

 

組織内のハラスメント対策室であっても、

基本的には証拠がなければ、動きません。

 

 

そして、動いたとしても、

加害者側が、自己の行為をパワハラだと認めることは、

まずありません。

 

そして、周囲の人も、自己保身のために、

表立っては証言はしてくれません。

 

証拠があるからこそ、

あなたの主張が事実であり、

加害者側の主張が言い訳に過ぎないと、

伝えられるのです。

 

【2】仲間がいなければ、動き続けられない。

パワハラ被害者は、孤立させられます。

加害者によって、そのように誘導されるのです。

 

被害者にとって孤立するというのは、

加害者が増えていくのと変わりありません。

自分がどんどん、身動きが取れない状況に追い込まれます。

 

そして、孤立した状況で、動き続けられる人は

ほとんどいません。

 

仲間を作ることは、動き続けるためにも必要です。

 

【3】仲間を作るために、自己開示をする

仲間を作るために必要となるのが、自己開示です。

 

悩みを相談する必要はありません。

しかし、仲間になってほしい人には、

あなたがパワハラ行為を受けて悩んでいることを、

開示しておきましょう。

 

どのような言動を受けて、

どのような気持ちになっているかを

伝えておくのです。

 

自己開示によって、

あなたと相手の間には、心のつながりができます。

その心のつながりがあることによって、

相手はあなたの味方になってくれるのです。

 

【4】証拠と仲間を集めよう。

パワハラ行為をストップさせたり、

パワハラ加害者に損害賠償請求をしたり、

組織に対して損害賠償請求をしたりしたとき、

必要となるのが仲間と証拠です。

 

あなたをサポートしてくれる人がいるからこそ、

あなたは証拠を集め続けることができるのです。

 

そして、証拠を集め続けられるからこそ、

いつか反撃ができると思えるのです。

 

証拠と味方を集めましょう。

諦めないでくださいね。

 

【無料メルマガ】『パワハラ被害者を助けたい!』
読者登録フォーム
お名前(姓名)
 姓  名 
メールアドレス
受信形式
HTMLメール
文字メール

-職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

no image

パワハラ被害に遭っていて、副業・兼業を考える場合に意識してほしい2つのこと

パワハラ被害に遭うと、復職や再就職が怖くなりますよね。 ”復職や再就職をしても、また同じ目にあうのではないか”と不安になるでしょう。 不安や恐怖心が強いと、復職や再就職に向けた行動も、なかなか取ること …

no image

退職に関する法律(期間の定めがない場合)【職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する】

コーチング後に、 クライアントが、自分の思い込みを外して、 イキイキ・ワクワクと行動を起こしている姿を見ると、 コーチってよい職業だなと思います。 が、今日は法律家として、退職に関する法律論を書いてみ …

no image

あなただから提供できる価値がある。【職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する】

「パワハラ系有能上司」から追い込まれた 「なかなかヘビー」な被害体験とは近年問題化することが増えてきている「パワハラ」。問題が表面化すればパワハラを起こした当事者が責められ…… …

no image

ブラック部活への対処法

ブラック部活と言われる問題があります。 これは、部活版の職場パワハラです。 元記事はこちら http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3847/8.html 私は、部活 …

no image

パワハラの後遺症から抜け出すための出発点としての考え方

パワハラを受け続けると、それがトラウマ的になり、その後に悪影響を及ぼすことがあります。 ですが、もしそうなってしまったとしても、まずは「よく耐えた」と思っていただきたいです。 「もっと早く対応していれ …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。