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パワハラについて「相談した」という事実が、あなたの役に立つ。

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パワハラについては、相談をしたという事実が大切です。

上司やハラスメント相談室に相談をしておくことで、さらなる行動を起こしやすくなるからです。

 

上司に相談したけれども動いてくれなかったという事実があれば、ハラスメント相談室に相談することも正当化しやすくなります。

ハラスメント相談室に相談したけれども、適切な対処をしてくれなかったとなれば、外部機関にも相談しやすいのです。

 

このように、相談をした事実が、その次の行動を起こす正当化理由となります。

ですから、「相談しても意味がない」と思わずに、相談をするようにしましょう。

*現在、無料相談は行っておりません。

始めての方は、メール相談をご利用ください。

個別メール相談
メール相談は、法律・心理・経済の専門家である私が直接、被害者である絶対的な味方となり、あなたの「現状」と「目的」を踏まえて、現実的な解決策の提示等の継続的に徹底サポートを行います。 【1】メール相談の概要 心理の専門家として、絶対的に被害者の味方となるため、精神的に安定しやすくなります。 法律の専門家として、法律面も考慮に入った解決策の提示を受けることができます。 経済の専門家として、退職等に伴う経済面も踏まえた解決策の提示を受けることができます。 あなたの「現状」を踏まえてご回答するので、解決策を実行に移すことができます。 あなたの「目的」を踏まえてご回答するので、望まない解決策の実行を強要されることがありません。 あなたが解決策を実行に移せるように、「コーチング」に基づく心理的な支援を受けることができます。 1回いくらではなくて、回答文字数による報酬設定をしています。 相談回数に制限はありません。1回の報酬支払だけで、何度でもご相談いただけます。 法律について、コーチングについて、副業についてなど、あらゆるご相談にご回答します。 メール1往復いくらではなくて、こちらからの回答文字数の上限が来るまで、何度でもご相談いただけます。プリペイドカードや、テレフォンカード、図書カードなどをイメージしていただくと分かりやすいと思います。回答可能文字数がゼロになるまで、何度でも繰り返し相談いただけるということです。 【2】お申し込みの流れ 下記のフォームからお申し込みください。 「現状」および「目的」について確認を行います。私では回答できない事案の場合、その旨のご連絡を差し上げます。私で回答できない事案の場合、当然に料金は発生しません。 ご回答できる事案の場合、料金、お支払方法等についてのご案内を改めて差し上げます。 振込、クレジットカード決済等にて、お支払いを頂きます。 お支払い、決済等の確認が取れ次第、ご回答を行います。 フォームがうまく働かない場合は、artofchallenge@gmail.com 宛てに、件名に「メール相談希望」とご記入の上、ご相談概要を書いてご送信ください。 銀行振込だけでなく、paypal経由でクレジットカードでの決済も可能です。 paypalをご利用いただければ、当日に相談・回答が可能です。

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