パワハラ脱出プロジェクト|福井県敦賀市パワハラ問題解決の専門家による被害者のための総合情報提供ブログ

福井県敦賀市のパワハラ解決コンサルタント(行政書士・コーチ・コンサルタント)による、被害者のための総合情報提供サイト

職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

パワハラで眠れない人のための、リラックス講座

投稿日:2017年4月7日 更新日:

パワハラ被害を受けていると、夜、眠れなくなります。

Sleeping catCreative Commons License denebola2025 via Compfight

【1】不安や怒りで、交感神経優位状態になってしまう

明日のことを考えて不安になり、もしくは当日にあった出来事を出して、怒りや屈辱感、無力感を持ってしまいます。

そのため、交感神経優位状態となってしまって、眠ることができないのです。

 

【2】パワハラ被害者にこそ、リラックスの技術が必要

人間は、副交感神経優位状態で眠りにつきます。

つまりは、リラックス状態です。

当然のことですが、リラックスしていないと眠ることができません。

ですから、パワハラ被害者にこそリラックスする技術が大切となるのです。

 

【3】誰でもできるリラックス法

リラックスするために、もっとも簡単な方法が深呼吸です。

心理学の実験で、1分間に4~6回の呼吸にするだけで、脳がリラックスモードに入ることが分かっています。

1分間に4~6回ということは、一呼吸が10秒~15秒です。

つまり、5~7秒吸って、5~7秒吐くような、ゆっくりとした呼吸を1分間続けるだけで、リラックスモードに入るのです。

 

【4】リラックスすると、恐怖も強まる

ただ、リラックスモードは、脳の状態で言えば「休止・計画モード」というものです。

これは、頭の中で計画を立てるための脳のモードで、イメージに臨場感、リアリティを感じやすい状態です。

そのため、ネガティブな予想をしてしまうとそれに対しての恐怖も感じやすくなってしまいます。

 

【5】ゲシュタルトの性質を利用する

ですから、リラックスをした後には、ポジティブな想像をすることが大切です。

人間の脳は、一度に1つのゲシュタルトだけを保持できます。

 

ルビンの壺というものをご存知でしょうか。

壺に見えると、人の顔が見えなくなり、人の顔が見えると壺に見えなくなるという、絵です。

 

人間の脳は、このように1つが見えると、他のものが見えなくなる性質があります。

ですから、これを利用して、ポジティブな想像で頭を埋め尽くすのが、得策です。

 

【6】ポジティブな空想は、リラックスを深める

さらに、ポジティブな想像は、人をリラックス状態に導くこともわかっています。

ですから、まずは深呼吸でリラックスモードを作り、その状態でポジティブな想像をすることでリラックス状態を深めていくのが、よいのです。

 

【7】ノーリスクでできるリラックス法

このような簡単な心理技術であっても、持っているだけであなたが眠れるようになる可能性があります。

絶対に副作用がない、簡単で効果的な方法です。

 

ですから、ぜひ一度、試してみてください。

 

 

-職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

no image

パワハラがない社会は作ることができる。

私のゴールの1つは、パワハラがない社会を作ることです。 現段階でもこのゴールの達成方法は分かりません。 しかし、パワハラのない家族を作ることができ、パワハラのないグループを作ることができ、パワハラのな …

no image

パワハラ・職場いじめを受けた、あなたが100%悪いのか?

パワハラ・職場いじめ問題において、 誰かが100%悪いということはありません。   私は加害者が95%悪いと思っていますが、 それでも被害者側にも5%の非があると思っています。   …

no image

パワハラ加害者がいる職場へ、復職せざるを得ない場合の対処法

パワハラを受けて、休職をせざるを得なくなると、次の問題が待っています。 復職をするかどうか、という問題です。 転職ができれば復職せずに転職するのが一番です。 ですが、多くの場合、精神疾患を抱えています …

no image

パワハラ加害者に対する怒りを行動に結びつけられたら、とてもいい。

パワハラ被害に遭ったとき、加害者に対して怒りを持つのは自然なことです。「許せない」と思うのが自然であって、「許してあげよう」と思うほうが不自然です。 加害者を許す必要なんてないんです。むしろ、報いを受 …

no image

パワハラを受けて会社を辞めたいが、辞めるのが悔しいなら

パワハラ被害は、とても屈辱的なものです。 「会社を辞めたい」という思いと、「なぜ自分が辞めなければならないのか」という思いが錯綜します。 もし、あなたがこの気持ちになっているなら、次のように考えてくだ …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。