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パワハラを受け始めたら、まず証拠集めから始めよう。

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「パワハラを受けている」というご相談を受けますが、その中で「証拠を集めている」という方は本当に少ないです。

しかし、パワハラを受け始めたら、証拠集めは必須です。

【1】証拠集めは、あなたが「今、すぐ、できること」の1つ

パワハラ被害を受けたら、まずは証拠を集めましょう。

証拠集めは自分一人でできることだからです。味方づくりには、相手の協力が必要となりますが、証拠集めはあなたが1人でできます。つまり、今すぐにでもできることです。

パワハラ解決においては、”できることは、全部同時に並列的に実行する”という考えが大切です。そして、証拠集めは、できることの1つです。

【2】被害メモと録音から始める

被害メモと、録音(録画)から始めましょう。

パワハラに対抗するメンタルを保つためにも、被害メモを記録したほうがよいです。被害メモを取るようになると、「必ず後悔させてやる!」と戦う気持ちが保てます。反対に証拠集めをしないと、サンドバッグの気持ちになります。

具体的な証拠の集め方については、こちらのメールマガジンでお伝えしています。

reservestock.jp/subscribe/38245

被害メモを取るときのテンプレートもありますので、ぜひご利用いただきたいです。

パワハラの証拠は、もちろん録画できるなら録画のほうがよいです。

しかし、ほとんどの場合、録画は難しいでしょう。その場合は、録音で構いません。

最初は緊張するさえ緊張するでしょう。録音なんてしても意味がないなど、さまざまな”しない理由”が生まれてもくるはずです。それが人間です。

【3】「行動しない理由」がいろいろ出てくるもの

パワハラでどれだけ辛くても、その解決に向けて動き出すときは、不安が生じます。

その不安は、リスクから生じることもありますし、単に現状維持をしたいという人間の性質から生じることがあります。

パワハラの解決に向けて動くときに限らず、”リスクがないのに不安”というので動けないことは、よくあることです。

例えば、被害メモを自宅で取るのはリスクゼロですが、しない人のほうが多いです。

【4】動き続ける人が助かる

パワハラを解決するには、被害者が動き続けなければなりません。

今できることが被害メモを取ることなら、まず被害メモを取りましょう。そして、録音ができるなら録音をしましょう。労働局に相談できるなら、相談しましょう。

小さい行動でもよいので、前進し続ける人が助かります。

あなたが無理をしない範囲でよいので、無理をしない範囲で取れるリスクを取って、行動を起こし続けてくださいね。

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