パワハラ・職場いじめ被害者に対して、
やっと副業・起業を勧める人が出てきたと思ったら、
私のプログラムの紹介記事でした。
パワハラ被害者にこそ、副業・起業という選択肢は必要です。
そして、パワハラ被害者は、短期間で副業・起業に至る必要があります。
そのためのプログラムです。
もし興味があれば、ぜひお目通しください。
http://voice.gogetterz.com/2016/11/12001975.html
【1】仕事ができる人は、パワハラを受けやすい
パワハラの被害を受ける人は、もともと有能な人が多いです。
いわゆる、「仕事ができる人」ですね。
こういう人は、目立ちます。
パワハラ被害のターゲットとなる人に、
決まった特徴はありません。
しかし、目立つと当然に、目をつけられやすい
ですから、ターゲットにもされやすいのです。
【2】独立・起業という手段もある
あなたはせっかく有能な人なのですから、
独立・起業という方法も、ぜひ考えておいてください。
そして、有能な人は、独立・起業が向いているのです。
私もそうなのですが、もともと「組織に属せない人種」はいます。
もしあなたもそのような人であるなら、
無理に転職をするよりも、独立に向けて動いたほうがよいです。
方法さえ知れば、あなたならきっとやり遂げるでしょう。
さらに専門家のサポートを受ければ、短期間での起業ができるでしょう。
【3】人の役に立つ仕事を
もしあなたが副業・起業を考えているなら、
ぜひその能力を人の役に立つことに使ってください。
ただ、儲かるからという理由での起業は、
きっとあなたには向いていません。
そこに何かしらの意義がないと、あなたは動けないでしょう。
GRITという本の中でも書かれていますが、
自分の興味と、社会的意義があるからこそ、
人は自分の能力を長期的に磨くことができるのです。
有能であるということは、
何かに深い興味を持ったことがあることと、
社会に役立つことに興味があることの証明です。
【4】無能な上司から、いち早く脱出しよう
あなたの有能さを見抜けない上司や、会社から
いち早く脱出しましょう。
そのための一歩は、副業・起業について調べることです。
ぜひ一歩、踏み出してみてください。
http://voice.gogetterz.com/2016/11/12001975.html