パワハラ脱出プロジェクト|福井県敦賀市パワハラ問題解決の専門家による被害者のための総合情報提供ブログ

福井県敦賀市のパワハラ解決コンサルタント(行政書士・コーチ・コンサルタント)による、被害者のための総合情報提供サイト

法律関連 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

働いているところの管轄の、労働局に相談に行こう

投稿日:2017年2月15日 更新日:

「どこの労働局に相談をすればいいか」

実は、この質問は多いです。

 

答えは、あなたが働いている場所の労働局です。

 

労働局は、

その管轄内の事業所に対して

指導や助言をします。

 

ですから、パワハラ・職場モラハラを相談するときは、

あなたが働いている事業所を管轄する労働局に

相談に行かねばなりません。

EXAMPLES OF STREET ART IN LIMERICK [WHERE IS WILLIAMS'S STORES]-117324Creative Commons License William Murphy via Compfight

【1】事業所を管轄する相談窓口を探す

ですので、最初にやるべきことは管轄を探すことです。

 

ただ、自分で調べるより電話したほうが、

早いですし確実です。

 

あなたが働いている場所の住所を伝えて、

どこに相談を行けばよいかを尋ねてみましょう。

 

労働局に電話する、よい練習にもなります。

 

【2】電話しておくことの大切さ

労働局に電話をしておくと、

それだけでいろいろな気づきがあるはずです。

 

「電話の取次ぎにどれだけ時間かかるんだよ」と

思うこともあります。

「この人に相談したくないな」と思うこともあります。

 

電話してみないと分からない情報を

バンバン感じることができますし、

それを感じることで対策も考えやすくなります。

 

自分で調べて終わりにするのではなくて、

電話をしておくのは、大切なことです。

 

【3】移送をしてくれるらしい

ただ、私が話した労働局の担当者によると、

勤務地が、住んでいるところから遠い場合は、

住んでいるところの近くの労働相談を

利用してもよいとのことでした。

 

実際に指導・助言が必要になったときは、

勤務地の労働局へと移送するそうです。

 

ただ、せっかく信頼関係が生まれたあとに、

担当者が変わってしまうのは、

あまり嬉しいことではありません。

 

もちろん、国家公務員ですから

一定期間で担当が変わるのですが、

自分の都合で担当を変えさせる必要はないでしょう。

 

できるかぎり、最初から管轄がある労働局に

相談をしておきましょう。

 

【4】人対人のコミュニケーションを

労働局の担当者とは、

意識して、信頼関係を築くようにしましょう。

 

心のつながりのことをラポールがありますが、

これがあれば、担当者はあなたの発言を

よい方向に捉えてくれます。

逆に、ラポールができていない状態では、

うまく情報が伝わらなくてイライラするでしょう。

 

これから長くお世話になる可能性がある相手ですから、

まずは心のつながりを意識してみてください。

 

そうすると、担当者もあなたの味方に

なってくれるようになります。

 

人対人のコミュニケーションであることを、

忘れないでくださいね。

 

【無料メルマガ】『パワハラ被害者を助けたい!』
読者登録フォーム
お名前(姓名)
 姓  名 
メールアドレス
受信形式
HTMLメール
文字メール

-法律関連, 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

攻撃されたら、誰でも痛い。【職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する】

「あなたはメンタルが弱い」は、常套句です。 加害者が、被害者に対して、ほぼ必ず言います。 パワハラをしている上司が、部下に対して、 「それぐらいで傷つくな」と言うわけです。 ふざけるなと思います。 叩 …

no image

日常のパワハラ被害から心身を守るには?

パワハラは、ほぼ毎日繰り返されます。   そして、パワハラは解決までに時間がかかります。   ですから、いずれにしても、 このパワハラ被害から自分の心身を守る技術を身に付けることが …

no image

パワハラを解決したいなら、代理人を立てさせないこと。

パワハラをストップさせるためには、「代理人を立てさせないこと」が大事です。 バワハラは心理戦だからです。加害者に「コイツと関わると、自分がやばい」と思わせたらパワハラはなくなります。 このような心理戦 …

no image

パワハラで退職するのに、引き継ぎをしなければならないのか?

パワハラで退職に追い込まれる。 それなのに、引き継ぎをしなければならないのでしょうか? 引き継ぎをする義務というものが、あるのでしょうか?   【1】引き継ぎをしてほしいなら、パワハラをなく …

no image

パワハラを行政機関に相談するときは、法律家と一緒に行く。

労働局、労基署に、パワハラの相談に行くとき、可能であれば法律家と一緒に行きましょう。 法律家と一緒に行くだけで、担当者の対応が大きく変わるからです。 ELSA International via Co …

読者登録フォーム

【無料メルマガ】『パワハラを脱出する方法』
読者登録フォーム
お名前(姓名)
 
メールアドレス
受信形式
HTMLメール
文字メール
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

パワハラなんかに負けない。

あなたはパワハラなどに負けたりしません。

法律面・心理面・経済面の3側面を考慮に入れた、現実的な解決策を実行しましょう。

パワハラ問題の専門家による現実的な解決法は、こちら。

↑無料個別相談会へのリンク

カテゴリー