職場で嫌がらせをしてくる人の心理

職場で嫌がらせをしてくる人の心理については、

こちらの本がおすすめです。

だれもわかってくれない:あなたはなぜ誤解されるのか | ハイディ グラント ハルヴァ―ソン, Heidi Grant Halvorson, 高橋 由紀子 |本 | 通販 | Amazon

 

この本は、実証に基づいた本ですので、

単なる経験論ではありません。

その上で、この本は、人が、他の人を排斥しようとするのは、

”自分の自己肯定感を守るため”だと述べています。

 

【1】自己肯定感を守るために、他人を攻撃する人達

パワハラ・職場いじめ・嫌がらせをする人たちは、

なぜあなたを攻撃するのかと言えば、

”自分の自己肯定感を守るため”だということです。

 

しかし、これは実は変な論理でもあります。

他者軽視傾向と、自尊感情には、相関関係がないからです。

 

つまり、他人をどれだけ見下しても、

自尊感情=自己肯定感は、上がらないのです。

 

【2】加害行為がなくならない理由

加害者があなたを攻撃することによって、

加害者側の自己肯定感が上がってくれるなら、

いつか加害行為もなくなるはずです。

 

自己肯定感が上がれば上がるほど、

それが脅かされることは減るからです。

 

しかし、加害行為によって、

他人を見下すことによっては、

自己肯定感は、通常は高まりません。

 

ですから、あなたがいくら加害行為に耐えても、

相手からの加害行為はなくならないのです。

 

むしろ、そのようなことをしている自分に対しての

自己肯定感が下がり、

さらにあなたに対して脅威を覚えるかもしれません。

 

【3】耐えても何も変わらない

これまで見てきたとおり、

パワハラ・職場いじめ・嫌がらせをする人は、

あなたを脅威に思っているからこそ、

あなたを攻撃してきます。

 

ですから、あなたに問題があるわけではない。

 

しかし、だからといって

耐えたらいつか終わるというものでも、

ないのです。

 

耐えても何も変わらず、

むしろエスカレートします。

 

 

ですから、できるだけ早く解決に向けて

動いてください。

 

  • 被害メモを取る
  • ボイスレコーダーに録音する。
  • 上司に相談する。
  • 社会の相談室に相談する。
  • 労働局に相談する。
  • 人権擁護委員会に相談する。

解決策はさまざまあります。

いま、自分にできそうなことをするようにしてください。

留まっているのがもっとも精神衛生上もよくありません。

 

 

あなたが今、できることをやってみてください。

 

もし、より具体的に解決策を知りたい方は、

こちらをご利用ください。

あなたの現状を踏まえた解決策をご提示します。

 

 

 

 

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する パーマリンク

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