パワハラから逃れることを、諦めてはいけない。

《「自分で考えることを放棄したら、すでにある道を進むしかない。」》

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ハイネマイヤー=ハンソンという人の言葉です。

 

この考え方は、パワハラ問題についても言えます。

すでにある道のままでよければ、考えることは放棄してもいい。

 

しかし、すでにある道を進みたくないなら、

考え続けなければなりません。

 

【1】パワハラから抜け出すために考え続ける

あなたが今、置かれている状況から

常識的に考えて生じうる出来事は、

 

おそらく生じることになるでしょう。

 

その出来事を予防して、

もっとよい出来事を生じさせたいなら、

考え続ける必要があります。

 

少なくともパワハラが慢性化するような

文化を持っている組織の中では、

考え続けることは必須です。

 

【2】普通の方法では、解決できない。

逆に言えば、

考えるのは、すでにある道から外れるためです。

 

普通の方法では解決できない問題を、

解決するために、考え続けます。

 

ですから、少なくとも

考えることによる結果、

 

今のあなたにとっては馴染みのない方法が、

出てこなければなりません。

 

 

【3】普通と、常識的は違う

ただし、「普通」と「常識的」は別物です。

 

世の中には、パワハラを「普通」だと考えている

非常識な人々はたくさんいます。

 

また、自分を「普通ではない」と勘違いしている

常識的なことしか言わない人も、たくさんいます。

 

私があなたに考えてほしいのは、

普通ではないけれど、常識的な解決策です。

 

【4】普通ではないが、常識的な解決策

普通ではないけれど、常識的な解決策としては、

「その場で被害メモを取る」というものがあります。

これは、常にメモ帳を持ち歩くようにして、

パワハラ行為があればすぐにメモするようにすることです。

 

これは、普通ではありません。

しかし、常識の範囲内の解決策です。

 

これは言い換えれば、

一般的には行われていないけれど、

リスクが少ない解決策という意味です。

 

【5】全部同時実行の原則

私が繰り返しいう、

全部同時実行についても、

 

普通の考えではありませんが、常識的なものです。

 

できることは全部、同時に、並列的に実行していく。

普通は解決策を1つ1つ実行していきます。

上司に相談したら、その後の対応がどうかを様子を見る。

その後に変化が見られないなら、パワハラ相談室に相談してみる。

それでも何も対応してくれないなら、労働局に相談してみる。

このように、1つ1つ解決策を実行していくのが普通です。

 

しかし、これでは解決に至るまでの時間が、

長くなりすぎてしまいます。

 

ですから、同時に、並列的に実行していけばよいのです。

 

【6】最終的に障害となるのは、内面

しかし、普通でないことをするのは、

たとえ、それが常識的な行動であっても、

心理的な抵抗が大きいものです。

 

労働局に相談するというのは、

リスクが最も小さい行動の1つですが、

心理的な抵抗が大きくて、

なかなか実行できないものの1つです。

 

人権擁護委員会への相談も同様で、

これもノーリスクです。

 

 

ですが、なかなか相談できないのが「普通」です。

 

これは、人間心理としては当然のことです。

しかし、それでは解決ができません。

恐怖を乗り越える必要があります。

 

普通でない解決策を実行に移すのは、

とてつもない恐怖に襲われるでしょう。

しかし、それに負けてはいけません。

 

常識的な範囲の行動なら、

外側の障害はありません。

あとは、内側の障害だけです。

 

これは、あなたが乗り切るしかありません。

 

 

考え続けること、解決策を実行すること、

いずれにしても最終的な障害となるものは、

心の内側にあります。

 

外側の障害は、取り除けないかもしれません。

しかし、内側の障害は、あなたの手で取り除けるものです。

ですから、内側の障害にだけは負けないでください。

 

辛い状況に耐えることができるあなたなら、

必ず克服できます。

 

ですから、考え続けてください。

そして、行動を起こし続けていきましょう。

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する パーマリンク

パワハラから逃れることを、諦めてはいけない。 への2件のフィードバック

  1. 早川です のコメント:

    12月23日の朝の事です。寒いので、熱い飲み物を、差し入れし、渡し方に、気に入らないしらないが、いきなり起こりだしその物を、投げって、来た?良く和こらない行動意味が和こらない。こんな人は、どのように、付き合えばよいか?

    • 三國 雅洋 のコメント:

      早川様、コメントありがとうございます。
      大変な職場にいらっしゃいますね。
      一刻も早く対応される必要があると思います。

      ただ、私の基本方針や考え方をわかっていただく必要がありますので、
      まずはステップメールにご登録お願いいたします。
      http://www.reservestock.jp/subscribe/38245

      先に解決方法だけをご提示すると、
      ほぼ間違いなく「そんなことはやっている」や、
      「そんなことは無理だ」という反応になります。

      ですので、基本的な解決の流れや、解決策について
      まずはステップメールでご確認いただけたらと思います。

      これは早川様のためでもあります。
      よろしくお願いいたします。

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