パワハラを受け続けると、生きる気力が奪われる

「気にしすぎだよ。」

「なんで、もっと早く相談しなかったんだ」

パワハラが命に関わると知らない人は、このようなことを平気で言いますね。

 

パワハラは、人間の尊厳への攻撃です。

受けたことがある人しか、この屈辱感は分からないでしょう。

 

誰に相談すればよいのかが、分からない。

相談しても、まったく動いてくれない人もいる。

そんな中で、身動きが取れなくなるのは当然のことです。

Freeze!Creative Commons License Jim Makos via Compfight

【1】パワハラは、命に関わる

パワハラは、命に関わる事件です。

生きる気力を奪う攻撃です。

人の精神を壊す恐ろしい攻撃です。

ですが、このことを理解している人は、ほとんどいません。

 

命に関わるからこそ、気軽に相談などはできません。

もし、二次被害などを受けたら、耐えられないからです。

ですから、相談できません。

 

誰かに分かってほしいけれど、誰にも相談できない。

このジレンマを理解してもらえません。

 

【2】コーチの仕事

だからこそ、コーチである私が、この仕事をする意義があると思っています。

 

コーチは、「絶対的にいい人であれ」と、最初に教えられます。

これは、「クライアントのゴール達成のために、何があっても一生、クライアントの味方であれ」という意味です。

 

クライアントにとって「いい人」とは何でしょうか?

それは、自分のゴール達成を実現させてくれる人のことです。

しかし、何もかもがうまくいくとは限りません。

クライアントが、ゴール実現を諦めそうになるときもあります。

そのようなときコーチは、何があってもクライアントを支えなくてはなりません。

それが、コーチの仕事だからです。

 

【3】パワハラ被害を受けているときに、覚えておいてほしいこと

パワハラ被害を受けていて、誰にも相談できないとき、コーチがいることを思い出してください。

コーチは、絶対にあなたの味方です。

何があっても、一生、あなたのゴール達成をサポートする覚悟を持っています。

 

もちろん、コーチは、あなたを一生支えるわけではありません。

コーチがいなくてもゴールを達成できたほうが、よいに決まっているからです。

コーチの仕事は、そのようなマインド(脳と心)の使い方を、身に付けてもらうことです。

 

【4】スコトーマを外す

マインド(脳と心)の使い方の一つの例を挙げましょう。

それが、RASとスコトーマと呼ばれるものです。

人間の脳にはRAS(網様体不活性)と呼ばれる、情報を遮断する仕組みがあります。

たとえば、私達の視界には、必ず自分の鼻が映っています。

しかし、通常、それを意識することはありません。

それは、RASによって、鼻の情報が遮断されているからです。

 

このRASの働きによって生まれる「心理的盲点」がスコトーマです。

スコトーマに入ってしまっている情報は、物理的に存在していても、認識に上がりません。

メガネが目の前にあっても、スコトーマに入ってしまえば、メガネは見えません。

 

メガネならよいのですが、困るのは解決策も見えなくなることです。

 

【5】解決策はある

「解決策がない」と思うと、もう身動きは取れなくなります。

しかし、「解決策が見えないだけだ」と思えると、動くことができます。

解決策を見えるようにすればよいだけ、スコトーマを外せばよいだけだからです。

 

では、どうやったらスコトーマが外れるのでしょうか。

一番簡単な方法がゴールを設定することです。

 

【6】ゴール設定の重要性

人間は、RASによって情報が遮断されています。

そして、RASは重要でないものの情報を振るい落とします。

ですから、重要性を上げることで、認識ができるようになるのです。

 

あなたが、「赤色のもの」を意識に上げて周囲を見渡せば、赤色のものが認識できるようになります。

重要性を上げれば、それまで見えなかったものが見えるようになるのです。

 

ですから、あなたがどのような結末を望んでいるのかを明確にすればするほど、その実現に必要な情報が認識しやすくなるのです。

つまり、スコトーマが外れて、解決策が見えてくるわけです。

解決策が見えたとき、「解決策はあった」と気づきます。

解決策はないと思っていたけれど、ただ見えなかっただけだと気づくのです。

 

このような経験を繰り返すことで、どんどん自分の力を信じられるようになります。

 

【7】現状がどれだけ辛くても、解決策はある

現状がどれだけ辛くても、解決策は必ずあります。

解決策が見つかったあとは、「なんで気がつかなかったんだろう」と思うはずです。

でも、解決策はもともと、そこにあったのです。

ただ、あなたが見えなかっただけです。

 

スコトーマを外すことができれば、解決策は必ず見つかります。

ですから、諦めないでください。

 

もし、それでも諦めそうなときは、いつでも私にお声をかけてください。

私は何があってもあなたの味方です。

解決策を、あなたがご自分で見つけられるようにもサポートできます。

副業・起業のシステム構築などの作業を手伝うこともできます。

 

あなたなら、必ず現状を打破して、解決ができます。

難しそうでも、私がサポートします。

 

ですから、いつでもこちらから、ご連絡ください。

あなたならできますから、諦めないでくださいね。

 

 

 

 

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する パーマリンク

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