パワハラ加害者から「被害妄想だ」と言われたときの、対処法

パワハラ加害者に対して反論をすると、「被害妄想だ」とか、「頭がおかしいのでは?」と言われることがあります。

これを言われると腹が立つ一方で、不安になってしまうものです。

”自分が敏感になりすぎているのでは?”と、心のどこかで思ってしまうものだからです。

 

しかし、そのようなことをあなたが気にする必要はありません。

被害妄想かどうかを決めるのは、加害者でも、あなたでもなく、第三者だからです。

もっと言えば、ハラスメント相談機関、労働局、裁判所などが決めることです。

 

ですから、あなたは「『被害妄想だ』という言葉が、パワハラですよ」と言えばいいのです。

「被害妄想」という言葉が、よい意味でつかわれることはありません。

それは、言葉によるパワハラです。

 

「被害妄想」と言われて、それを気にしないことは難しいでしょう。

しかし、本当に被害妄想であるかどうかを決めるのは、あなたではありません。

加害者でもありません。

あなたたちとは利害関係のない、第三者が決めることです。

 

ですから、あなたは「被害妄想だ」という加害者の言葉そのものを、問題としましょう。

 

そう加害者が言ったという記録を取って、後々の反撃に備えましょう。

 

ボタンを押してシェアShare on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn

三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。