パワハラによる悪影響を、プラスにすることはできる。

パワハラなど他人の悪意・害意への対処法は、私たちは学びません。

そのため、そのような敵意に晒されると、私たちは大きな悪影響を受けます。

だからこそ、それを活用するための技術を身に付けてほしい。

私のゴールは、いじめ・嫌がらせの被害者が、レモン(すっぱい経験)をレモネード(甘いもの)に変える技術を身に付けて、その後の生活で抱えきれないほどのポジティブ経験をしてもらうことです。

そして、それは可能だと確信しています。

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【1】敵意への対処法を学ばずに育つ

私たちは「自分がしてほしくないことは、人にしてはいけない」と言われて育ちます。

そのため、他人が自分に敵意を向けてくることは想定されていません。

いじめ・嫌がらせを受けたときに、どのように対処するべきかも学びません。

そのため、自己肯定感、自己効力感が下げられてしまいます。

【2】対処する技術はある

いじめ・嫌がらせに対処するための技術はすでにあります。

それは法的・心理的な知識と技術が必要となりますが、身に付けるのは不可能ではありません。

これを身に付けることで、いじめ・嫌がらせによって自己肯定感・自己効力感を下げられずにいることができ、また適切に責任を追及ができるようになります。

【3】レモンをレモネードに変える

when life gives you lemons, make lemonade
(人生が、あなたにレモンを与えるなら、それでレモネードを作れ)

英語の格言で、「レモンを手に入れたら、レモネードを作れ」というものがあるようです。

酸っぱい経験が与えられたら、それで甘いレモネードを作ろうというものです。

私のゴールの1つは、いじめ・嫌がらせの被害者にレモネードの作り方を伝えることです。

レモン(すっぱい経験)をレモネード(甘いもの)に変える技術を身に付けて、その後の生活で抱えきれないほどのレモネードを作ってもらうことです。

【4】解釈を変えるだけでは足りない

レモンをレモネードに変えるには、単なる解釈の変更では不可能です。

レモンは、どこからどう見ても、見るだけではレモネードにはなりません。

レモネードを作るには、そのための知識と技術が必要です。

私がお伝えしたいのは、そのような知識と技術です。

【5】ゴール設定が重要

レモンをレモネードに変えるには、まずレモネードを作るという明確なゴールが必要となります。

ただレモンを手にもっていても、そこから目指すゴールが「レモンの輪切り」であれば、レモンはすっぱいままです。

まず、明確にそれを甘いものにするというゴールを定めるから、方法が見えてきます。

レモンを見たときに、レモネードを作ろうと無理に思う必要はありません。

辛い経験の解釈を意図的に操作して、すばらしい経験だったと思う必要はありません。

ゴールを定めることで、そのような解釈が自動的に行われるようになります。

レモネードをゴールに定めていれば、レモンは材料に見えます。

大切なことは、あなたなりのゴールを定めることです。そうすることで、あなたなりのレモネードの作り方は見えてきます。

そして、そのような経験をすることで、あなたはすべてのレモンをレモネードにすることができると思えるようになります。自己肯定感も自己効力感も、被害経験の前よりも高まります。パワハラを受けてよかったとは思わないでしょうが、私はあの地獄を乗り越えたという自信ができます。

ですから、諦めずにゴールを定めて、動いていきましょう。あなたならできます。

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する パーマリンク

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