パワハラについて相談をしたら、出された提案の1つは実行に移そう。

【1】相談をしたら、提案が出される

相談をすれば、提案が出されます。「○○したほうがよい」という解決策が提示されます。

提案を出されたくないなら、相談を持ちかけるべきではありません。

「自分の頭を整理したいので、ただ話しを聞いていただけませんか」とお願いすればよいのです。

【2】提案を無視する人は、チャンスを失う

出された助言・アドバイスを無視する人は、信頼されません。「この人には、もうアドバイスはしないでおこう」と思われるだけです。

パワハラは味方や証拠が多ければ多いほど、解決が近づきます。

相談は、証拠と味方を同時に増やすチャンスです。

適切に相談ができる人は、証拠と味方を増やすことができます。あなたのために動いてくれる人さえ、作り出すことができます。

相談するときに「時間を取っていただいて、ありがとうございます。」と伝えましょう。

相談終了後には、「ありがとうございました。今から実行に移します。」と伝えましょう。

アドバイスを実行に移したら、「アドバイスを実行に移してみました。」と、伝えましょう。

相談時に感謝の言葉もなく、相談終了後に「参考にします。」と言う人は、信頼されまん。

改めて相談をしても、お茶を濁されて終わりです。

提案を実行に移した人だけが、次に相談をするチャンスを得られます。

【3】相談する回数が増えれば、味方になる確率が増える

相談する回数が増えれば増えるほど、相談相手はあなたに感情移入してくれるようになります。

提案を無視する行為は、せっかくの証拠と味方を増やすチャンスを棒に振る行為です。

「アドバイスを実行に移してみました」と言う人だけが、信頼されます。

うまく行ったかどうかは、関係ありません。

提案を実行に移すことが大切なのです。

相談した結果のアドバイスは、何か1つを実行に移しましょう。実行に移して、その後の報告をしましょう。

それがあなたの証拠と味方を増やすことにつながります。

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する パーマリンク

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