パワハラ加害者を監視(ウォッチ)することで、加害行為にけん制をする。

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【1】耐えてもエスカレートするだけ

パワハラ行為は、耐えてもエスカレートするだけです。

あなたがどれだけ我慢しても、耐えても、加害行為は収まりません。

むしろ、エスカレートしていきます。

【2】エスカレートするほど、孤立する

加害行為がエスカレートすればするほど、あなたは職場内で孤立していきます。

周囲の人々が自己保身に走るからです。

パワハラの解決においては、味方の存在はとても重要です。

その味方が減っていくため、どんどん解決が難しくなります。

【3】反撃するのも怖い

パワハラに耐え続けると、パワハラはエスカレートします。

しかし、中途半端に反撃をするともっとエスカレートします。

反撃をするなら、一気に徹底的に躊躇なく行わなければなりません。

だからといって、このような行動を取れる人は多くありません。

反撃をするという心理的ハードルは高いのです。

【4】「けん制」を行ってみよう

反撃が怖い場合、「けん制」をすることをお勧めします。

監視カメラがあるだけで、犯罪行為は減ります。

同じ原理でパワハラ加害者に、「見られている」という感覚を植え付けることが「けん制」になります。

【5】メモ帳を取り出す

まずやってほしいのは、メモ帳を取り出すことです。

そのメモに相手の「指導」を一言一句、メモしましょう。日時も「2018/10/22 09:12」のようにできる限り詳細に記録します。

メモ帳を取り出すことで、加害者に「見られている」という感覚を植え付けることができます。

もしメモ帳を取り出すのも怖いなら、相手の言動をしっかりと見ることから始めましょう。相手に「見られている」という意識を感覚を植え付けるように見るのです。

【6】解決に向けた行動を取ることで、耐えることができる

加害者に任期があるとしても、耐えることはお勧めしません。

たとえ残り3ヶ月だったとしても、それだけ十分に心身に不調はきたします。身体が拒否反応を起こします。

耐えることでは、心身を保つことはできません。

逆接的ですが、解決に向けた行動をしているからこそ、耐えられるのです。

耐えようとしたら耐えることができません。

解決しようとすることで、耐えることができるようになります。

耐えることを目指さないでください。

解決することを目指しましょう。

無理をする必要はありません。最初から反撃行為に出る必要はありません。

十分な証拠が集まるまではけん制球を投げ続けましょう。

「見られている」という感覚を植え付けることで、暴走ができないようにするのです。

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三國 雅洋 について

パワハラ問題解決の専門家 行政書士・プロフェッショナルコーチ・元医療法人理事 法律・心理・経済の専門知識を使って、パワハラ問題を総合解決へと導く日本唯一の専門家
カテゴリー: 職場いじめ・嫌がらせ・パワハラを克服する パーマリンク

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